ビューティコラム

ムダ毛の自己処理の方法は?肌を傷つけない正しい処理方法とは

脱毛の基礎知識  2019.08.20

ムダ毛を自己処理するときは、肌を傷つけないように注意しましょう。間違った方法で自己処理すると、ニキビや湿疹、埋没毛など様々なトラブルが起こる恐れがあります。ムダ毛を解消できても、肌トラブルが起きては元も子もありませんよね。

そこで今回は、肌を傷つけない正しい自己処理の方法を詳しくご紹介します。

目次

  • 1.ムダ毛の自己処理方法

  • 2.自己処理の注意点

  • 3.医療脱毛を受ければ自己処理のリスクを減らせる

  • 4.まとめ

  • ムダ毛の自己処理方法

    ムダ毛の自己処理では、シェーバーを使いましょう。電気シェーバーでもいいですが、根本から毛を取り除けないため、ぽつぽつとした短いムダ毛が残る恐れがあります。次のように処理していきましょう。

    シェービングクリームやジェルを塗る

    必ず、シェービングクリームやジェルなどの円滑剤を塗りましょう。円滑剤を塗らずに処理すると、ムダ毛がシェーバーに引っかかったり肌を傷つけたりして、肌トラブルが起こります。また、自分の肌に合ったものを選びましょう。

    肌が弱い場合は、敏感肌用のものを選ぶことが大切です。

    シェーバーで処理していく

    ムダ毛の流れに沿って、シェーバーを滑らせましょう。できるだけ1回で処理したいところですが、どうしても残ってしまう場合は、もう1回同じ方向へ滑らせてください。仕上げに、1回だけ逆剃りをします。

    逆剃りは肌への負担が大きいため、必要最小限に留めましょう。また、しっかり円滑剤を塗っているのに引っかかりを感じる場合は、シェーバーが刃こぼれしていたりサビていたりする可能性があります。

    丁寧に洗い流す

    円滑剤と処理したムダ毛をぬるま湯で丁寧に洗い流しましょう。熱すぎる湯で洗い流すと、肌の水分の蒸発を防いでいる皮脂まで落としてしまうため注意が必要です。

    保湿ケアする

    正しい方法で自己処理をしても、肌の角質が削られて乾燥しやすい状態となります。そのため、自己処理後は必ず保湿ケアをしましょう。化粧水や美容液で水分を補給し、乳液やクリームで油分を補給してください。

    VIOは電気シェーバーで処理する

    VIOは、とてもデリケートな部位のため、正しく処理しても肌トラブルが起こる恐れがあります。シェーバーではなく、電気シェーバーで処理するといいでしょう。まずは、ハサミでムダ毛を短くカットしてください。長いムダ毛を電気シェーバーで処理すると、引っかかって肌に負担がかかります。

    仕上げに、保湿ケアをして肌の防御力を補いましょう。

    自己処理の注意点

    自己処理には、肌へのダメージを防ぐために様々な注意点があります。1つでも守らずに自己処理すると、肌トラブルが起こるリスクが大きく高まります。次のような注意点を守って、自己処理しましょう。

    毛抜きやワックスは使わない

    毛抜きとワックス脱毛は、どちらも肌に大きな負担がかかります。毛を無理に引き抜くと、皮膚に穴が開いてしまいます。そうすると、新しくムダ毛が生える前に皮膚の穴が閉じて、皮膚の下に毛が埋まってしまうことがあるのです。これを埋没毛といい、黒いぽつぽつとした毛が目立ってしまうため、注意しなければなりません。

    埋没毛は自分で解消させることができず、クリニックで医療レーザー脱毛を受ける必要があります。

    除毛クリームはパッチテストが必要

    除毛クリームには、ムダ毛のタンパク質を溶かす成分が含まれており、皮膚のタンパク質まで溶かしてしまいます。肌に負担がかかるため、できれば避けた方がいいでしょう。どうしても使いたいのであれば、パッチテストをすることが大切です。

    二の腕の裏側など目立たない部位に除毛クリームを少量塗り、10分後に洗い流します。その後、48時間様子を見て、肌トラブルが起こらなければ使用しても問題ありません。ただし、除毛クリームで処理をした後は、必ず保湿ケアをしましょう。

    清潔なシェーバーを使う

    自己処理に使うシェーバーをよく観察し、サビや刃こぼれがないか確認しましょう。また、目安として、1週間に1回は刃を替えることをおすすめします。使用後はしっかり水気を切って、風通しがいい場所に保管しましょう。

    不適切な保管方法では、刃に雑菌が増殖し、自己処理をした際に雑菌による肌トラブルが起こる恐れがあります。

    肌がダメージを受けやすいときは避ける

    日焼け後や入浴後の肌が柔らかいときは、自己処理しない方がいいでしょう。肌がダメージを受けやすいため、肌トラブルのリスクが上がります。また、生理前も肌の調子が悪くなりやすいので注意しましょう。

    医療脱毛を受ければ自己処理のリスクを減らせる

    正しい方法で自己処理をしても、肌トラブルのリスクをゼロにはできません。そのため、医療脱毛を受けることをおすすめします。医療脱毛を受けることで、ムダ毛の量を大幅に減らせるため、自己処理によるトラブルのリスクがほぼなくなります。

    脱毛方法には光脱毛もありますが、クリニックの医療レーザー脱毛をおすすめします。クリニックで受ける医療レーザー脱毛のメリットを詳しくみていきましょう。

    短期間で脱毛できる

    光脱毛よりも高出力のレーザーを照射するため、少ない施術回数で脱毛できます。何度も通うことが難しい方でも、気軽に脱毛できるでしょう。

    医師の管理のもとで受けられる

    医師の管理のもとで脱毛の施術を受けられるため、肌トラブルのリスクを抑えられます。肌の状態に合わせて出力を調整し、最も良い結果になるよう努めることが可能です。

    麻酔を使用できる

    医療レーザー脱毛と光脱毛は、毛の黒いメラニンに反応するエネルギーを照射します。その際に、蓄熱によって発毛組織にダメージを与えるのですが、同時に周辺の皮膚も熱のダメージを受けます。

    そのため、照射時にはゴムを弾くような痛みを感じるのです。痛みの感じ方は人それぞれですが、痛みが強いために脱毛の施術が苦手な方もいるでしょう。クリニックであれば、医療機関として麻酔を使用できるため、痛みに弱い方でも脱毛を受けられます。

    トラブルが起きても対処できる

    熱エネルギーによって肌がダメージを受けると、赤みやヒリヒリ感など、やけどのような症状が現れます。この場合、抗炎症薬などを処方できるため、トラブルが起きても心配はいりません。光脱毛を扱うサロンは医療機関ではないため、抗炎症薬を処方できず、保湿ケアや冷却などの処置のみとなります。

    肌が弱くて肌トラブルが心配な方は、なおのことクリニックで医療レーザー脱毛を受けた方がいいでしょう。

    まとめ

    ムダ毛は、シェーバーで丁寧に処理しましょう。VIOは電気シェーバーで処理するなど、部位に合わせて適切な方法を選ぶことが大切です。毛抜きと脱毛ワックスは肌への負担が大きいため、避けた方がいいでしょう。肌へのダメージを抑え、きれいに自己処理するために、注意点を守ってくださいね。また、自己処理の手間や肌トラブルのリスクから解放されたい方は、医療レーザー脱毛を受けるといいでしょう。

    【記事監修】ウィクリニック 銀座院 院長
    秋田 護(あきた・まもる)

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