ビューティコラム

医療脱毛始めるなら秋冬こそがチャンス!!

脱毛の基礎知識  2019.10.18

薄着になって、肌の露出が増えれば、ムダ毛が気になるもの――。

ワキ下やひざ下、ひじ下など、人の目に触れる機会が多い部位は特に、ほぼ毎日自己処理に追われているという方も少なくないかもしれません。

しかし、毎日カミソリや除毛クリームなどを用いて、自己処理をすればするほど、細心の注意を払っても、肌の表面を傷つけて、肌がかぶれてしまったり、乾燥してカサカサしてしまったり、ボツボツができてしまったりと、トラブルも起こりがちです。

暑い季節だからこそ、汗をかいたりして、ムダ毛処理でできた肌トラブルをさらに悪化させてしまえば、肌の露出どころか、どうやって隠すかということに気を配ることになってしまうでしょう。

暑くなってから、ムダ毛処理に追われるよりも、肌の露出が少ない秋冬の時期に、落ち着いてムダ毛処理をしておけば、ムダ毛のないツルツル肌で春夏を迎えることができます。

医療脱毛のチャンスが秋冬なのはなぜ?

医療脱毛クリニックへ相談にいらっしゃる方は、一般的には秋冬よりも、春夏の方が多いとされています。やはり肌を出す機会が多い季節ですので、ムダ毛を意識される方が増えるということと、春からの新生活をスタートさせ、夏に向けて心機一転という方がご来院されるのではないでしょうか。

しかし、春や夏に行う脱毛よりも、秋や冬の方が実はいくつものメリットがあるのはご存じでしょうか。

紫外線の量が減って痛みが少なく

第一に、秋冬の方が紫外線の量が減ることが挙げられます。紫外線の量が減り、肌を露出する機会が少なくなれば、夏に日焼けした肌もターンオーバーによって、落ち着いていきます。

医療脱毛に用いるレーザー脱毛器は、黒い色素に反応しますので、夏の施術の際は、日焼けした肌にも反応してしまいます。施術期間中は、故意に日焼けすることは厳禁ですが、日に焼けないように注意を払っていても、知らず知らずのうちに焼けてしまうことはあるでしょう。

日焼けした肌に、レーザーを照射すると、強い痛みが生じたり、やけどの危険性が増したりしてしまいます。そのため、夏の施術時は、レーザーがメラニン色素に反応しないよう、おのずと出力を弱めて施術せざるを得ない場合があります。弱い出力ですから、脱毛効果も上がりにくく、効率的に脱毛が行えなくなってしまうというわけです。

こうしたことを避けるには、やはりできるだけ日焼けすることが少ない秋冬に施術しておくのが理想的です。

適切なタイミングで脱毛できる

医療脱毛において重要なのは、ムダ毛が生え変わる毛周期と呼ばれるサイクルを見計らいながら適切なタイミングで施術することです。

毛周期とは、「成長期」、「退行期」、「休止期」の大きく3つに分けられます。「成長期」では、毛母細胞が毛乳頭から栄養を取り込みながら、分裂を繰り返すことで伸びていきます。伸び始めは、まだ皮膚の中ですが、成長が進むと、長くなった毛が皮膚の外に露出し、ある程度の時間が過ぎると、成長が止まります。

こうして、毛母細胞の分裂が止まり、「退行期」へと移行したムダ毛は、やがて毛根から離れていき、抜けやすい状態となります。

ムダ毛が抜け落ちると、「休止期」に入り、毛包幹細胞が分裂を繰り返し、新たな毛母細胞を作り出す準備をします。新たな毛母細胞ができると、再び成長期へと移行していきます。

このうち、医療脱毛のレーザーが十分な効果を発揮するのは、成長期のムダ毛のみです。大きな3つのサイクルを繰り返しているムダ毛ですが、部位ごとに一つのサイクルに要する時間は異なり、同じ部位でも、すべての毛が同時に生えて抜けるというわけではないので、成長期にあたる時期にムダ毛にレーザーを照射するには複数回の施術が必要になります。

春や夏に効果を実感するには、秋ごろから脱毛をはじめ、肌を露出する時期にちょうど脱毛が完了するというスケジュールを組むことが可能になります。

予約が取りやすい

前述の通り、春や夏は医療脱毛を希望する人が多く、予約がなかなかとりづらくなりがちです。毛周期に合わせて、効率よく脱毛したいのに、最適の時期に予約が取れないのでは、うまく脱毛が進まなくなります。予約が取りやすい秋や冬から余裕を持って施術してもらうのがおすすめです。

料金がお得

秋冬はお客さんが減りがちですので、クリニック側でも、様々な割引キャンペーンなどを行う場合があります。こうしたキャンペーンもうまく活用しながら脱毛クリニックに通えば、お得にかつ無理なく通院することができます。

洋服でムダ毛を隠せる

ムダ毛の脱毛施術後は、肌が敏感な状態になっています。肌への刺激を減らすため、肌の露出を減らしたり、剃毛を避けたり、できるだけ保湿するなど、細心の注意が必要になります。秋や冬ならば、長い袖や長ズボンなどで、無理なくムダ毛を隠すことができます。

秋冬脱毛で気を付けるべきポイント

秋冬に行う脱毛はメリットが多いように思えますが、それと同時に気を付けるべきポイントもいくつかあるので、しっかりと確認したうえで、施術を受けることをおすすめします。

空気の乾燥で肌もカサカサに

秋から冬にかけては、空気が乾燥して、肌もカサカサになりがちです。肌の乾燥は、様々なトラブルを招きます。特に、脱毛の施術後は、ただでさえ肌が乾燥しがちですので、しっかりとした保湿を行う必要があります。肌のトラブル対策として、医療機関で行う医療脱毛はいざという時に皮膚科専門医に相談できたり、場合によっては、薬の処方などもしたりしてもらえることからもメリットがあると言えるでしょう。

夏の間の自己処理法

夏の間に行っていたムダ毛の自己処理によって、肌を痛めつけていることがあります。カミソリによる剃毛では、肌表面を傷つけることで、肌が乾燥しやすくなっていたり、また赤みを帯びたブツブツができていたりすることもあるでしょう。

また、毛抜きでムダ毛を毛根ごと抜きとっている場合には、注意が必要です。医療脱毛では、レーザー機器を用いて、皮膚下にあるメラニン色素に反応して脱毛を行います。そのため、毛根ごと抜きとられたムダ毛には反応しづらくなりますので、施術に大きな影響を及ぼします。

秋から脱毛を始めたいという方は、夏の間の自己処理法に細心の注意を払う必要があります。おすすめなのは、肌に直接刃が当たることが少ない、電気シェーバーなどを用いた処理方法です。肌への負担が少なく、また毛根などを痛めることもありません。

体調不良に用心

寒くなる季節には、どうしても体調を崩しがちです。風邪をひいたり、免疫力が低下したりする時期に脱毛を行うと、想定外のトラブルが起こりかねません。体調を見ながら、無理のないスケジュールで行うのがよいでしょう。

思わぬ露出にご注意!

秋冬で肌の露出が減る時期だといっても、寒くなると温泉旅行に出かけたり、ジムで運動したりする際などには、肌を露出する機会もあるでしょう。油断していると、思わぬ時に恥ずかしい思いをすることがありますので、ご注意ください。

春夏までに間に合わせるには

では、来年の春夏に間に合わせるには、いつから医療脱毛を受ければよいのでしょうか。それには、まずはご自身の毛周期を知り、成長期にあるムダ毛に効果的に作用するよう、レーザー照射を受ける必要があります。

毛周期を考慮して逆算予約

毛周期は、各部位によって、サイクルが異なります。たとえば、腕や脚は3~6カ月、脇の下は4カ月、顔は2カ月など、微妙に異なるサイクルで生え変わるのです。どの部位の脱毛を行うかにもよりますが、個人差はありますが、多くの方は2~3回の施術で効果を実感されるようです。

しかし、すべてのムダ毛を脱毛するには10カ月ほどかかることから、来年の春夏に間に合わせるにはできるだけ早くクリニックを訪問されることをおすすめします。クリニックでは、専門のスタッフがあなたの肌やムダ毛の状態をチェックし、脱毛のスケジュールを的確に組んでいきます。

まとめ

これまで見てきた通り、ムダ毛処理、医療脱毛は秋冬こそチャンスです。通常脱毛というと

肌の露出が多い夏直前に、というイメージがありますが、実は秋冬の方が毛周期を意識して、効率的に脱毛を進め、夏を迎える準備をすることができます。

秋冬は医療脱毛の予約も取りやすくなっています。ぜひ来年の夏に向けて計画的に脱毛を

していきたいと思われる方は当院までお気軽にお問い合わせください

【記事監修】ウィクリニック 銀座院 院長
秋田 護(あきた・まもる)

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