ビューティコラム

脱毛効果の個人差はなぜ生まれる?

脱毛の基礎知識  2019.11.01

どんなに脱毛サロンやクリニックに通っても、ムダ毛の脱毛効果には個人差が生まれるものです。まだ数回しか通っていないのに、すでにムダ毛が薄くなりはじめ、大満足の人もいれば、何回も施術に通っているにもかかわらず、なかなか効果が得られず、不満に思っている方もいるでしょう。同じ価格を払っているのに、どうしてこれほどまでに脱毛効果に個人差が生まれてしまうのでしょうか。

なぜ脱毛効果に個人差が生じる?

脱毛効果に個人差が生まれてしまう理由は、いくつかありますが、一つには、ムダ毛の毛質や量、密度などがあります。また、脱毛しようとしている部位によっても毛質や量、毛周期などが異なりますし、もともとの肌質や色が関係していたり、日頃の自己処理の方法が脱毛効果を低下させていたりする場合も見受けられます。様々な要因が重なり、脱毛効果に個人差が生まれているというわけです。

ムダ毛の毛質と量

脱毛効果に違いが生じる要因としては、まずムダ毛の毛質や量、密度などが挙げられます。ムダ毛の量がもともと多く、密に生えていて、一本一本がしっかりとした太い毛である場合、ムダ毛がとても目立って見えます。こういった方が脱毛の施術を受けると、数回の施術にもかかわらず、劇的な変化を感じやすいものです。

しかし、もともとムダ毛が少なく、一本一本も細い人が施術を受けても大きな変化を感じにくいということはあるでしょう。施術する機器も、メラニン色素に反応するものなので、細い毛にはもともと反応しづらく、効果が出にくい場合があります。

部位による毛質と量、毛周期

ムダ毛と一括りに言っても、部位によって、その毛周期にはばらつきがあります。毛周期が長ければ、おのずと次の施術までに時間が空きますので、すべてのムダ毛を処理するには時間がかかりますし、効果を実感するまでの時間がかかってしまいます。

ウィクリニックでは、毛根があるところが浅い産毛から深い太い毛まで、様々な深さにアプローチする波長を同時に照射できる脱毛機器を用いて、施術を行います。この施術法により、既存の機器では時間がかかっていた、毛質や量、毛周期に対しても幅広く効果を発揮することが期待できます。

自己処理による脱毛効果の低下

脱毛の施術で大事なのは、ムダ毛があることです。ムダ毛があるからこそ、その黒い色素に反応して、脱毛ができるわけです。しかし、自己処理の際に、毛抜きなどで、ムダ毛を毛根から抜き去ってしまうと、脱毛機器が反応するメラニン色素がなくなってしまうので、施術自体が無意味になってしまいます。

肌の色とムダ毛のコントラスト

もともとの肌が色白で、日焼けケアも完ぺきにしているという方は、肌の色に対して、ムダ毛の黒がより引き立つので、脱毛レーザーや光が反応しやすくなります。

一方、もともと色黒の方や普段から日焼けケアをしていない、または日焼けするのが好きという方は、肌が黒いので、脱毛機器を当てた際に、ムダ毛だけでなく、肌にも反応しやすくなります。肌に反応すると、痛みを生じたり、やけどの原因になったりするので、出力を下げざるをえなくなります。すると、脱毛効果が得にくくなりますので、個人差が生まれてきます。

脱毛の施術を受けている期間は、できるだけ脱毛効果を高めるためにも、日焼けをしにくい工夫をすることが推奨されてきたわけです。ウィクリニックでは、こうした日焼け肌に対しても施術を可能にする蓄熱式の脱毛器を用いています。この機器は、バルジ領域と呼ばれる発毛を司る部分を破壊することで毛が抜けるだけでなく、新しい毛が生えてこないようにします。また、肌全体をじっくりと温めるので、痛みも少なく、日焼け肌の方にも安心して施術を受けていただけます。

乾燥肌

肌が乾燥していると、どうしてもバリア機能が下がりがちです。そのため、施術の際の痛みや肌荒れを防ぐためにも、脱毛機器の出力を抑えることになります。あまりに肌荒れが激しかったり、乾燥がひどかったりする場合には、施術をお休みにせざるを得ない場合もあります。

脱毛は、ムダ毛を抜き去ることにだけ目が行きがちですが、同時に肌の状態を確かめながら施術が行われるので、日頃からしっかりとした保湿ケアを行い、肌のバリア機能を高めておくよう心がけましょう。

ウィクリニックの蓄熱式脱毛器では、バルジ領域に的を絞って、脱毛をしていきますので、肌質に関係なく施術が行えます。突然ニキビが出てしまったなどといった際には、施術可能な場合がありますので、ご相談ください。

脱毛効果を上げる方法

前述の通り、脱毛効果に個人差を生じさせてしまう要因は様々です。もともとの毛質などに関しては、自分ではどうにもできない要因ですが、自分でケアすることで改善できるものについては、積極的に取り組んでおくことで、脱毛効果は高まります。

また、それぞれの方の毛質や肌質に対応可能な脱毛機器を取りそろえているクリニックを探すことは効果的に脱毛を行う大事なポイントになります。

スキンケアの徹底

見落としがちですが、脱毛を効果的に行うには、まずはいつも以上に徹底したスキンケアを行うことが必要です。脱毛の基盤となる肌をまずは強くしておくことで、脱毛の施術がしやすい環境を整えておきましょう。

ムダ毛の自己処理法の見直し

脱毛の施術を受ける際は、絶対にムダ毛を抜かないこと、どうしても自己処理が必要な場合は、電気シェーバーなどを用いて、剃ってください。カミソリなどもきれいにムダ毛を剃ってくれますが、刃が直接肌にあたるので、肌の表面を削ってしまったり、傷つけたりする場合があります。肌荒れや乾燥肌の原因になるので、こうした自己処理は避けたほうがいいでしょう。

エステ脱毛と医療脱毛、どちらの方が脱毛効果は高い?

エステ脱毛と医療脱毛を比較すると、エステ脱毛は光を当てて、ムダ毛を処理する方法です。施術をすれば、ムダ毛は抜けますし、徐々に薄くなっていきます。しかし、永久脱毛にはならないので、長期間にわたって繰り返しの施術が必要になります。

一方、医療脱毛の方がレーザーを当てることで、ムダ毛が生えてくる毛包細胞を破壊するので、脱毛効果が高く、数回の施術で永久脱毛することができます。エステ脱毛に比べると、痛みが生じやすいという医療脱毛ですが、ウィクリニックでは、痛みをほとんど生じない最新の蓄熱式脱毛機器を使っていますので、安心して永久脱毛の施術を受けていただけます。

機器とスタッフの違い

エステ脱毛は、美容スタッフが光脱毛器を当てて行います。医療脱毛は医療資格を持った看護師や医師がレーザー脱毛器を用いて施術します。資格を持っているかどうかで、当てられる出力の強さが異なり、医療脱毛の方が強い照射ができますので、脱毛効果は高くなります。

脱毛効果を感じる施術回数

一般的に、エステ脱毛の場合18~20回、医療脱毛の場合は5~8回ほどで脱毛が完了すると言われています。個人差はありますが、できるだけ早く脱毛効果を感じたいという方には医療脱毛の方が効果を感じやすい施術と言えるでしょう。

まとめ

脱毛に個人差が生じる原因には、ムダ毛の状態はもちろんのこと、肌の状態も大きく関係しています。日頃の自己処理法の見直しやスキンケアの徹底によって、できるだけ効果的に脱毛が行えるようにしましょう。

ウィクリニックでは、痛みが少なく、どんな毛質、肌質にも対応でき、安心して施術が受けられる蓄熱式脱毛器やスタッフがそろっていますので、安心して通っていただけます。

医療脱毛を受けてみたいと思われる方は、ぜひ当院までご相談ください。

【記事監修】ウィクリニック 銀座院 院長
秋田 護(あきた・まもる)

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