ビューティコラム

白髪になると脱毛できないって本当?

脱毛の基礎知識  2019.12.19

白髪になると脱毛できないって本当?

30代を過ぎると、個人差はあるものの、頭髪に白いものが混ざることはよくあることです。ただ、それが下の毛になると、なかなか気づきづらいと同時にどうやって処理したらいいか悩みますよね。

頭髪以外では、アンダーヘアに多い白髪

白髪が生えるのは、何も頭皮に限ったことではありません。目立つところだと眉毛や鼻毛など、様々な場所に出始めます。これらの部位であれば、日々鏡を見ていれば気づく白髪もあるでしょう。しかし、ことアンダーヘアとなると、注意深く見る場所ではないため、気づかない人も多いでしょう。

30~40代頃から増え始める

30代を超えてくると、個人差はあるものの、アンダーヘアにも徐々に白髪が混じり始めます。一般的な白髪は、ストレスや不規則な生活、遺伝など、様々な要因がありますが、アンダーヘアの白髪については、原因は明らかにはなっていません。

アンダー白髪対策

原因が明らかではないため、白髪にならないようにする対策も特にないのが現状ですが、できてしまったら、まずはハサミで切るというのが当面の処理方法でしょう。抜いたりすると、抜いた部分が炎症を起こして痛みが生じたり、赤くなったり、痛みが消えても色素沈着してしまう場合がありますので、注意が必要です。できるだけ、皮膚を傷つけないようにすることは、他のムダ毛処理と同じと考えていいでしょう。ましてや、デリケートゾーンですので、皮膚トラブルが起きやすいことを念頭に置いておいてください。

白髪も黒髪と同様に脱毛できる?

当面の処理法としては、ハサミで切るというのが一番の方法ですが、時間が経てば、毛は再び長くなるもの。それならば、いっそのこと脱毛したいという方もいるのではないでしょうか。

従来型のレーザーでは白髪は残ってしまう

従来型のレーザー脱毛器の仕組みは、黒い毛のメラニン色素に反応し、毛母細胞を破壊して脱毛をします。そのため、ムダ毛自体が白くなっていると、このメラニン色素自体がなくなり、レーザーも反応しなくなってしまいます。

人によっては、デリケートゾーンを脱毛したら、白髪だけが残ってしまい、そこで初めてアンダーヘアに白髪が混じっていることに気付いたという人もいるようです。

針脱毛で取り去ることも

これまでは、メラニン色素に反応するレーザーでは取り除けなかった白髪は、針脱毛で取り除くのが一般的でした。針脱毛とは、その名の通り、細い針を毛穴に刺し、微弱電流を流すことで、毛根の毛乳頭を破壊するという施術法です。美容サロンでも行われる施術ですが、流す電流の種類によっては、医療資格を持った施術者しか扱えないものもあるので、注意が必要です。

従来型のレーザーのように、日焼けした肌や色黒の肌に関係なく施術できることと、毛の色や細さに関係なく、確実に脱毛できること、1本1本施術するので、自由に毛量を調整できることなどがメリットとして挙げられます。

一方、針を刺し、さらに電流を流すわけですから、痛みが生じることは確実です。痛みに耐えるのが苦痛の方にはなかなか難しい施術法といえるでしょう。また、1本1本脱毛するわけですから、時間もかかりますし、脱毛が広範囲にわたる場合には、かなりの辛抱が必要になります。

料金設定も、本数や施術時間に比例して高くなっていくので、施術完了までには時間だけでなく、費用も高くなることが予想されます。

蓄熱式レーザーなら、白髪も脱毛可能

従来型のレーザーや針脱毛に比べ、痛みがより少なく、確実に白髪も脱毛できる方法が蓄熱式レーザーを使った脱毛法です。蓄熱式レーザーは、従来型のレーザーのように、メラニンに反応して脱毛していく方法ではなく、熱をじんわりと肌に伝えていくことで、発毛をつかさどる毛母細胞に栄養を与えるバルジ領域という部分を破壊していきます。これにより、毛母細胞は育たなくなるわけですから、永久に毛が生えることはありません。

前述の通り、蓄熱式レーザーは、メラニン色素の有無に関わらず、脱毛していくわけですから、白くなった毛も取り除くことができます。痛みが少なく、かつ確実に脱毛できる方法として画期的な方法といえるでしょう。

介護脱毛が静かなブーム

昨今では、将来介護されることを見越して、ムダ毛を永久脱毛しておくという方が増えています。一昔前は、脱毛したい思いがあっても、我慢できない痛みが生じたり、予想以上に時間やコストがかかったりするのであきらめる方も多かったようです。

しかし、最近では、より痛みが少なく、時間もかかりにくい蓄熱式レーザーが登場したことで、こうしたネガティブ要素が解決されるようになってきました。さらに、ある程度、年齢を重ねた方で、ところどころ白い毛が混じっていても、脱毛することができます。

クリニックでの脱毛というと、値段が高そうであったり、敷居が高かったりするイメージがありますが、医師や看護師など、専門の医療スタッフがいることで、もしもの時の肌トラブルなどにも対応してもらうことができます。敏感肌や肌荒れが気になる方には、塗り薬を処方することもできますし、痛みに弱い方には、麻酔を用いた施術も可能です。

介護脱毛に興味がある方は、最新の機器を用い、そしてきめ細やかな対応をしてくれるクリニックを探し、一度無料相談に行ってみることをおすすめします。

まとめ

30代を超えてくると、頭皮以外の部分にも白髪は生えるものです。従来型のレーザーでは脱毛はできませんが、蓄熱式レーザーはムダ毛の色に関わらず、痛みも少なく、かつスピーディーに脱毛できます。介護脱毛をお考えの方にも安心してお試しいただける脱毛法です。

ウィクリニックでは、最新の蓄熱式脱毛器を用い、施術を行っています。初回トライアルとして、顔は初回9800円、VIO(デリケートゾーン)は初回6980円と、お試しもご用意しておりますので、一度ご来院いただき、カウンセリングを行った後に、お試しいただくこともできます。蓄熱式レーザーによる医療脱毛にご関心のある方は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。

【記事監修】ウィクリニック 銀座院 院長
秋田 護(あきた・まもる)

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