ビューティコラム

失敗しないVIO自己処理法教えます!!

脱毛の基礎知識  2020.01.21

VIO(デリケートゾーン)の処理は、少し前までは特別なこととされてきました。人に見せるわけでもないし、それほど気にしないというのが実態だったのではないでしょうか。

ところが、ここのところ、このVIOの処理に関心を寄せる人が増えはじめ、美容サロンや脱毛クリニック、自己処理できる脱毛商品が注目を浴びています。人に見せないところだからこそ、きれいにしておきたいというのは、きれいな下着をつけておきたいという感覚と似ているかもしれません。

今回は、このVIOの自己処理法についてご紹介していきます。

目次

VIO(デリケートゾーン)のお悩みあるある

VIOのお手入れをする理由としては、見えないところだからこそ、きちんと美しくケアしておきたいという気持ちと、V、I、Oそれぞれの部位だからこその特有のお悩みを解決したいという気持ちがあるようです。

V(ビキニライン)のお悩み

まず、Vに関しては、一番目立つ部分だからこそ、温泉やジムなど、人の目に触れる場面で恥ずかしい思いをしないようケアしておきたいということ。そして、ショーツをはいた際に、アンダーヘアを処理していないとヘアのボリュームで下着が少しふくらんでしてしまうという方がいるようです。

さらに、こだわりのある方の中には、ボリュームを減らすだけでなく、ヘア全体の形を整えたいという方もいるようです。スクエア型やI型にまとめる方や卵型、ハート型など、好みは様々。Vの部分に関しては、ムダ毛を完全になくすというのではなく、適度に残しつつ、デザインを楽しむという感覚のようです。こうしたより繊細なケアを必要とする際には、自己処理ではなく、やはり美容サロンや脱毛クリニックの手を借りることが必要となります。

I(陰部の両側)のお悩み

Iについてのお悩みは、一番は生理の際に蒸れてかゆくなったり、かぶれたりしてかゆみが生じてしまうことがあります。こうしたことが起こらないよう、ケアする際には、すべての毛を処理したいという方が多いのですが、さきほどのV部分に比べると、隠れていたり、入りくんだりしている部位なので、自己処理が非常に難しいですし、デリケートな部分なので、衛生面でも注意が必要です。

O(肛門まわり)のお悩み

Oは、やはり排便の際に便がつきやすいこと、そのため衛生面のことを考えると、ここだけでも処理してしまいたいという方が多いようです。最近では、老後に介護されるときのことを考えて、その前に処理する方が増えています。

それぞれの部位で異なる処理方法

VIOによって、処理の仕方は異なります。自宅でできる部位もあれば、できればプロの手に委ねた方が安心なところもあります。

デリケートゾーンケア商品を活用

Vの部分であれば、はさみで長さを整えたり、ボディ用の電気シェーバーでも形を整えたりすることができます。また、最近では、長さを整える際に、はさみで切った時のように断面をスパンと切らずに、毛先を細くできるカミソリ付きのコームが販売されています。コームを通すだけで、適度な長さにかつ毛先を細く整えることで処理後に毛が肌にあたる感覚を柔らかくすることができます。毛を切ったら、チクチクしてかぶれてしまったというようなトラブルを防げます。

V部分の形にこだわる方は、やはり電気シェーバーなどを用いて、ムダ毛を剃ることが必要になりますが、きれいな形に整えるのは自宅ではなかなか難しいようです。また、剃っても、ムダ毛は再び生えてきますので、せっかく整えたデザインもすぐに崩れてしまうというのが実情です。こうしたこだわり派の方には、やはり脱毛クリニックでの永久脱毛がおすすめです。

自己処理が難しいIとO

デリケートゾーンの中でも、特にIとOについては自己処理が難しい部分といえます。どちらも自分では確認しにくい隠れた部分ですし、入りくんでいるので、カミソリなどを用いると、肌を傷つけてしまう恐れがあります。

このため、これらの部位のケアには、除毛クリームやワックスを用いるのが一般的ですが、ワックスについては、自己処理では難易度が高いので、あまりお勧めしません。無理にムダ毛を引き抜くので、処理後に毛穴が炎症を起こし、黒ずみやシミの原因にもなってしまいます。

また、IやOは、Vよりもさらに敏感なところなので、処理前後の清潔さが大切です。デリケートゾーン専用の石鹸を使うなど、日頃よりもより最新の注意を払いながらケアすることをおすすめします。

毛抜きは絶対NG!

通常のムダ毛ケアと同様、毛抜きを用いた自己処理はおすすめできません。毛抜きによって、無理やり毛を引き抜くことで、皮膚が傷つけられることで、炎症やかゆみを引き起こす危険性があります。せっかくきれいに処理しようとしたのに、逆に黒ずんでしまっては身も蓋もありません。

肌の状況を見極めてから自己処理を

他の部位のムダ毛処理にも言えますが、その時の肌の状況をよく見極めて処理することが大切です。冬に乾燥して肌が敏感な時期に無理やり処理しようとすると、予想外の肌トラブルを招くことになります。

特に除毛クリームなどを用いる際には、肌が弱い人は要注意。肌に合わないクリームを塗ったことで肌がかぶれて、ムダ毛処理どころではなくなったという話もよく聞きます。まずは、ほかの部位で試してみて、問題なければ試すというような用心深さが必要です。それでも、デリケートゾーンですので、かゆみや痛みを感じた際には、すぐに使用をやめて、専門医にかかることをおすすめします。

やはりプロに任せるのも手

自己処理ですと、今の自分の肌がどんな状態なのか、見極めが難しいものです。デリケートゾーンだからこそ、人に見せるのは恥ずかしいと自己処理したのに、肌トラブルを起こして、結局病院に行かなければならなくなったというのでは元も子もありません。

最近では、紙パンツをはいて、脱毛する部分だけ少しずつ出してケアしていくというように、恥ずかしさを軽減するような脱毛の方法が用意されています。脱毛器も進化し、以前のような、バチンとゴムをはじいたような痛みも軽減され、医療脱毛で処理すれば長期間脱毛になり、デリケートゾーンのムダ毛に惑わされることもありません。VIOの医療脱毛をご検討頂いている方は、ぜひ当院までご相談ください。

【記事監修】ウィクリニック 銀座院 院長
秋田 護(あきた・まもる)

医療脱毛なら業界最安クラスの ウィクリニック

ウィクリニックの全身脱毛は月々3,200円から。クリニック独自で開発している医療脱毛機を利用しているため、業界最安クラスの価格を実現しました。

料金・コースをみる