ビューティコラム

痛みが怖い…そんな方に!レーザー脱毛の痛みを和らげる方法

脱毛の基礎知識  2020.01.27

「脱毛=痛い」というイメージがありますよね。脱毛したいけれど、痛みのことを考えたら二の足を踏んでしまうというのもよくある話です。では、そんな痛みを恐れる方にどうしたら痛みをできるだけ抑えながら脱毛することができるのか、今回はご紹介していきます。

目次

レーザー脱毛はなぜ痛い?

脱毛というと、エステサロンで行う光脱毛と脱毛クリニックで行う医療脱毛という大きく分けると2つがあります。光脱毛は、光を当てることによって、ムダ毛の毛根部分にあるメラニン色素にダメージを与え、脱毛するというものです。

一方、医療脱毛は、強いレーザーを照射することでムダ毛にダメージを与え、永久に取り去ります。光脱毛も医療脱毛も一見同じもののような気もしますが、ムダ毛にどれだけのダメージを与えるかが大きく異なります。医療脱毛の場合、ムダ毛により大きなダメージを与え、永久に脱毛するものなので、レーザーの出力も高く、施術ができるのは医療の専門資格を持ったスタッフのみです。

光脱毛の方は、医療の有資格者でなくても扱えるもので、出力の上限が決まっています。そのため、一度施術しただけでは、同じところから再び毛が生えてくることになります。

痛いからこそ永久に脱毛できる医療レーザー脱毛

出力の高さで考えてもわかるように、痛みの強さは、医療脱毛の方が光脱毛に比べて、強いといえます。痛みが怖いから、痛みの少ない光脱毛から始めるという方も少なくありません。

しかし、光脱毛でムダ毛を完全に取り去ることは難しく、ムダ毛を薄くするのにかかる時間にも個人差があります。結局ムダ毛のわずらわしさから抜け出せず、医療脱毛に行き着くという方も少なくないことから、痛みをできるだけ抑えながら医療脱毛に臨む方法をご紹介していきます。

回数を重ねれば痛みに慣れる?

最初は、おっかなびっくりなところもあって、痛みを強く感じる方もいるようです。しかし、何回か施術を繰り返していくうちに痛みにも慣れ、最後は「こんなものか」と腹をくくる方もいらっしゃいます。

ただ、回数を重ねるということは、脱毛する部分の毛が少なくなっていきますから、最後に残るのは細くてレーザーの効果が届きにくい毛です。細い毛はメラニン量も少ないため、レーザーの出力を上げないと思うような脱毛効果が上げられない場合が出てきます。つまり、後半戦になればなるほど、痛みが増すというケースも見受けられます。

痛みを感じやすい部位

痛みを感じやすい部位としては、想像してもわかるような敏感な部分です。顔やうなじ、VIOなど、皮膚が薄く、痛みを感じやすい部位です。そのほかの部位に関しても、人によっては、痛みに耐えられない方もいらっしゃるでしょう。脱毛クリニックは医療機関ですので、どうしても耐えられない痛みについては麻酔をかけて施術することも可能です。

どうしたら痛くなくなる?自宅でできる対策

自宅でできる日々のケア一つで脱毛の際の痛みをある程度緩和することも可能です。施術に臨む前、臨んだ後、施術中は特にケアが大切になってきます。

乾燥した敏感肌を潤す保湿ケア

肌は乾燥していると、敏感な状態になります。外界からの刺激にも弱くなるので、かぶれたり、炎症を起こしたりしやすくなります。日頃からボディクリームやローションなどを使って保湿しておくことが大切ですが、施術の前の日には念入りにケアしておくことをおすすめします。ただ、当日はこうしたクリームなどを塗ると、毛穴に入り込んだりして、脱毛機器の妨げになるので、使用を控える必要があります。

日焼け対策

脱毛期間中は、いつも以上に日焼け対策をする必要があります。日焼けというと夏のイメージがありますが、紫外線は一年中降り注いでおり、秋や冬でも思った以上の紫外線を浴びているものです。

脱毛の際、レーザーはメラニン色素に反応する仕組みになっていますので、日焼けしていれば、黒くなった肌にも反応してしまい、より強い痛みが伴います。場合によっては、やけどや炎症を起こす原因にもなりますので、注意が必要です。

脱毛期間中はもちろんですが、できるだけ毎日日焼け止めや帽子、長そでなどで紫外線から肌を守ってあげてください。

出力を調整してもらう

施術でどうしても耐えられない痛みが生じる際には、スタッフに相談してみるのがいいでしょう。場合によっては、出力を少し下げて施術を行うなどの工夫をすることもあります。出力を下げたら、効果が薄れるのではないかといった考えから、痛みを訴えられずにいると、気分が悪くなったり、思わぬ肌トラブルに見舞われたりすることもあるので、正直に痛みを伝えてみてください。

麻酔を使う

出力を調整したり、機械の当て方などを工夫してもどうしても痛みを伴う場合には、麻酔を用いることもできます。塗るタイプの麻酔や、吸うタイプの笑気麻酔など、施術部位によって使用するものも変わります。麻酔というと少し心配になりますが、大きな副作用はなく、痛みをなくすというよりも緩和してくれるものだと考えるといいでしょう。痛みに特に弱く、不安を抱えている方は、カウンセリングの際に相談してみてください。

痛みの少ない脱毛方法でクリニック選びを

痛みに備えるよりも、痛みがそもそも少ない脱毛をしてくれるクリニックを見つけるのが一番です。これまでご紹介してきたのは、従来のレーザー脱毛、つまり毛根のメラニン色素に反応し、ダメージを与えることで脱毛していくという方法です。一方、最新の蓄熱式レーザーを用いた脱毛法では、メラニン色素ではなく、バルジ領域と呼ばれる、毛根に栄養を与え、発毛を促す部分を破壊し、脱毛する脱毛法も登場しています。この施術法では、急激に熱を加えるのではなく、じんわりと熱を加えていくので、従来のようなゴムをはじいたような痛みはありません。子供や肌の弱い方でも施術できる方法だといえます。

こうしたより痛みの少ない最新式の脱毛器を取りそろえたクリニックを探すのも、痛みを減らす有力な方法です。

クリニックだからこその術後ケア

脱毛クリニックは、医療機関ですので、麻酔を使うこともできますし、術後の痛み止めや塗り薬の処方も行うことができます。エステサロンとは異なり、もしものときのケアが充実しているので安心して施術を受けられます。

【記事監修】ウィクリニック 銀座院 院長
秋田 護(あきた・まもる)

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