ビューティコラム

女子なのにヒゲが…化粧乗りをよくする顔の脱毛事情

脱毛の基礎知識  2020.02.27

普段生活している中では気づかなかったけれど、メイクをしようと拡大鏡を覗き込んだら、口元に薄いヒゲが‼

女性にとっては、なんとも衝撃的な光景ですが、こうした経験をしている女性は意外と多いと言われています。ヒゲが濃くなる原因としては、主にホルモンバランスの崩れにあるようです。寝不足やストレス、食生活の乱れや喫煙などがホルモンバランスを崩し、これによってヒゲが濃くなると言われています。

こうした気になるヒゲなどは、気づいたときに処理する人もいるようですが、顔全体というと、定期的にしっかり処理している人はそれほど多くないようです。腕や脚、ワキなどといった部位に生えてくるムダ毛は太くて目立つので、自己処理している人は多く、サロンやクリニックで脱毛する部位として人気がありますが、意外と注目されていないのが顔の脱毛です。

しかし、顔の脱毛には多くのメリットがあることをご存知でしょうか。ここでは、顔脱毛で化粧乗りのよい美しい肌を手に入れる方法をご紹介していきます。

目次

  • 1.顔のムダ毛処理していますか?
  • 2.顔脱毛は痛い?
  • 3.顔脱毛はどこでしたらよい?
  • 顔のムダ毛処理していますか?

    顔のムダ毛といってもピンとくる人はそれほど多くないかもしれません。なぜなら、多くの場合、ムダ毛といっても産毛程度でそれほど目立たないからです。人によっては生えているのかにわからないくらい薄い方もいるので、処理しなくても気にならないという人も多いでしょう。

    しかし、こうした産毛を処理すると、肌がワントーン明るくなったり、化粧乗りが各段に上がったり、無駄な角質が取れてすべすべの肌になったりと様々なメリットがあります。

    ワントーン明るい肌を手に入れる

    顔の表面には無数の産毛が覆っています。ごく細い毛なので、それほど気になりませんが、これらを処理していくと、顔全体にかかっていた黒い薄いベールが取り除かれるので、肌が一気にワントーン明るくなります。

    さらに、薄いながらも毛が生えて凹凸がある上から化粧をしていたわけですから、これらが取り除かれれば、よりスムーズな面に化粧をすることができるようになり、化粧乗りもよくなります。

    また、肌表面にあった無駄な角質を取り除くことで、すべすべの肌が手に入ります。

    間違った自己処理でひげができたり、傷ついたり、乾燥したり

    顔の産毛を処理すると、前述のようなメリットがありますが、体のほかの部位と同様に、間違った自己処理をしてしまうと、肌は傷つき、炎症を起こしたり、肌表面が削り取られることで乾燥したりすることがあります。

    細かいですが、産毛によって守られていた肌が露出するので、直接紫外線を受けてダメージを受けるということも考えられます。

    おすすめの顔ムダ毛処理法

    自宅で行う顔のムダ毛処理の方法としては、カミソリが最も手軽な方法でしょう。顔用のカミソリも数多く販売されているので、刃の部分に細かくガードがついていて、直接刃が顔に当たらず傷をつけにくいものを選ぶとよいでしょう。刃が小さなものや敏感肌用のものなどもあるので、自分が使いやすく、剃りたい部位や肌質にあったものを探してみてください。

    また、顔に使える電気シェーバーなどもありますので、カミソリ刃による刺激が気になる方はこちらを使ってみるのも手でしょう。ただ、カミソリに比べると、電気シェーバーで剃った場合、産毛は早く伸びてきますので、より多くのお手入れが必要になります。

    他にも、脱毛シートを使った方法もありますが、薬剤や角質が剥がしとられることによる肌ダメージがより大きいので、注意が必要です。家庭用の脱毛器を使う際も、取り扱い説明書をしっかりと確認したうえで使ってください。

    いずれにしても、処理をした後は、しっかりとしたアフターケアが必要です。カミソリ負けを防ぐため、冷たい水でタオルなどを濡らし、肌を冷やしたり、しっかり保湿するなどのケアを怠らないようにしましょう。

    顔脱毛は痛い?

    自己処理法も色々ありますが、顔はデリケートな部分だけに、やはりプロの手を借りたいという方も多いでしょう。しかし、そこで立ちはだかるのが、顔の脱毛は痛いというイメージです。実際に痛みは強いのでしょうか。

    なぜ顔脱毛は痛いと言われるの?

    確かに、顔に生えているムダ毛は細い産毛ですが、密集しているので痛みを感じやすい可能性があります。また、顔の皮膚はそもそも薄いので、痛みを感じやすいということが指摘されています。

    特に要注意の痛い場所とは

    顔の中でも、鼻の下は粘膜に近いうえに、男性で言ういわゆる“ヒゲ”などといった産毛が比較的多いところなので、痛みが生じやすいようです。また、額は骨が近く、皮膚が薄いので、骨に響きやすく痛みが強くなると言われています。

    エステ脱毛vs. 医療脱毛

    脱毛をするとなると、エステかクリニックかの選択になりますが、それぞれで行う脱毛は、痛みの強さは異なるのでしょうか。エステ脱毛では主に光を照射する光脱毛、医療脱毛では、レーザーを照射するレーザー脱毛という脱毛方式を用いています。

    どちらが痛みをより感じやすいかというと、それは照射出力が大きいレーザー脱毛の方が痛みを感じやすいでしょう。

    しかし、「痛みの強さ=脱毛効果の高さ」であり、レーザー脱毛の方が、脱毛にかかる時間が短く、通う回数も少なくて済みます。痛みの少なさを取るか、脱毛にかかる時間の短さを取るか、優先度を決めてエステ脱毛か医療脱毛を選ぶといいでしょう。

    顔脱毛はどこでしたらよい?

    顔脱毛は顔単独でやっている場合と、ほかの部位の脱毛とセットで実施しているサロンやクリニックがあります。費用も掛かる時間も様々なうえに、導入されている脱毛器も異なります。自分に合ったサロンやクリニックを選びたいものです。

    痛みをできるだけ抑えられる脱毛法とクリニック選び

    脱毛をする際に感じる痛みとは、レーザーを照射した際に生じるゴムではじいたような痛みです。これは、ムダ毛の毛根に含まれるメラニン色素に反応して起こる痛みなので、こうした痛みを避けるには、既存の脱毛レーザーではなく、蓄熱式と呼ばれる脱毛レーザーを用いているクリニックを探すのも一つです。

    蓄熱式のレーザーの場合、メラニン色素を破壊するのではなく、肌全体に熱をじんわりと加えていくことによって、バルジ領域と呼ばれる、毛根に栄養を与えるところを破壊していきます。メラニン色素を瞬間的に破壊する方式とは異なるので、ゴムをはじいたような痛みはありません。このレーザーであれば、敏感肌や痛みに弱い人でも、施術を受けやすいでしょう。

    脱毛メニューを要確認

    顔脱毛は、単体で受けられる場合とその他の部位とセットでないと受けられない場合とがあります。こうした脱毛メニューは、サロンやクリニックによっても異なりますので、顔脱毛だけにするのか、それともほかの部位と一緒に脱毛するのかを決めたうえで脱毛する場所を決める必要があります。

    顔脱毛にかかる費用や時間

    顔脱毛にかかる費用は、やはりそれぞれのサロンやクリニックによって変わります。他の部位とのセットメニューであれば、ある程度の費用が掛かりますし、単体であれば、それほどの費用を掛けなくても施術を受けられることがあります。

    かかる時間としては、サロンで行われる光脱毛とクリニックで行われる医療脱毛とでは変わってきます。光脱毛の場合は、完全な永久脱毛はできませんが、永久脱毛に近い仕上がりを求めるのであれば、数十回サロンに通う必要があります。

    これに対し、医療脱毛であれば、永久脱毛ができるうえ、サロンに通うよりも少ない回数で脱毛を完了することができます。

    【記事監修】ウィクリニック 銀座院 院長
    秋田 護(あきた・まもる)

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