ビューティコラム

新型コロナウイルス対策で脱毛はどうしたらいいの?

脱毛の基礎知識  2020.04.30

新型コロナウイルスが猛威を振るう中、不要不急の外出を控えなければならない状況になっています。これまでせっかく通院して、医療脱毛に取り組んできたのに、ここで中断してしまっては「今までの苦労が水の泡になるのでは?」「また一からのスタートになるのでは?」「脱毛効果が薄れてしまうのでは?」などといった疑問や不安を抱える方は多いのではないでしょうか。

脱毛クリニックでは、こうした疑問や不安を少しでも解消するためにも、様々なウイルス対策を実施しています。しかし、クリニックまで通うのが難しかったり、やはりウイルス感染に対する不安が払しょくできないという場合は、脱毛を一旦お休みしてしまっても大丈夫なのでしょうか。ここでは、こうした疑問に答えつつ、脱毛休止中に自宅でできる巣ごもりムダ毛処理法やスキンケアなどについてご紹介していきます。

目次

  • 1.クリニックでの脱毛は休んでも大丈夫?
  • 2.自宅でできる脱毛
  • 3.NGな自己処理法
  • 4.通院を続ける際の注意点
  • 5.ウィクリニックのコロナ対策
  • クリニックでの脱毛は休んでも大丈夫?

    一度やり始めた脱毛は、途中で止めてしまっても本当に大丈夫なのでしょうか。途中で中断することで、次の施術が効きにくくなったり、タイミングが合わずに効果を得にくくなったりなど、問題は起こらないのでしょうか。端的に言えば、答えは「問題なし」です。すでに脱毛レーザーを当てた部分に関しては、すでに毛は取り除かれ、発毛する機能も破壊されているので、再び生えてくることはありません。さらに、それまでレーザーを照射した際に破壊されなかったムダ毛に関しては、生えてきますが、再びクリニックでの脱毛施術を再開し、レーザーを照射すれば、問題なく脱毛することができます。

    効率を考えれば毛周期に合わせた定期的な脱毛が効果的

    医療脱毛をしようと決意した際は、多くの方は、できるだけ早く、すべての毛を永久脱毛してしまいたいと考えられたことでしょう。こうした最短での脱毛を実施するには、毛周期に合わせてスケジュールを組みながら、効率よく脱毛していくことが必要でした。

    毛周期とは、毛が生え変わる周期のことで、成長期、成長後期、退行期、休止期の4段階に分けられます。医療脱毛は、ムダ毛の毛根部分に含まれるメラニン色素に反応して、ダメージを与えるレーザーを使用しています。そのため、ムダ毛の毛根部分にメラニン色素が多く含まれる時期である成長期と成長後期に実施することがとても大切です。

    成長期や成長後期には、毛根部にメラニン色素が多く含まれるだけでなく、毛根も深いために十分なダメージを与えることができます。

    一方、成長後期を過ぎて、退行期に差し掛かった毛にレーザーを当てても、毛根に含まれるメラニン色素は薄いうえに、根も浅くなっているために十分なダメージを与えることができず、高性能なレーザーを用いた場合でも毛は短くなったり、薄くなったりする程度で完全に脱毛することはできません。

    さらに、この退行期を過ぎ、休止期に入ると、毛は抜け落ち、そもそも毛が生えていない状態ですので、レーザーを当ててもほとんど意味がない状況になってしまいます。

    各部位によっても異なる毛周期

    各部位によっても、毛周期のペースは異なります。そのため、複数個所の脱毛を行う場合は、さらに綿密にスケジュールを組みながら、できるだけ早く全身の脱毛を完了させることが求められます。

    たとえば、ワキの毛周期は2~3カ月、顔は1~2カ月、ももやひざ下は1カ月半~2カ月と、微妙に異なるので、できるだけタイミングを合わせて施術スケジュールを組む必要があります。おおよそすべての部位の成長期や成長後期に合わせて脱毛の施術をするには、顔では1~2カ月、体では2~3カ月を目安に定期的に脱毛するとよいとされています。

    成長期や成長後期に入る毛は全体の10~20%なので、タイミングが良ければ、すべての毛を脱毛するのに5回程度の施術で済むことになります。

    脱毛期間が空いてしまっても大丈夫!

    ここで本題に戻りますが、通院が思うようにできなくなり、一度脱毛を中断することになった場合、これまで綿密に組んできたスケジュールが台無しになり、思うように脱毛が進められなくなるのでしょうか。たしかに、前述のような綿密に組まれたスケジュールで最短期間で効率的に脱毛を進めることはできなくなります。

    しかし、予定通りに施術ができず、前回の脱毛から時間が空いてしまったとしても、脱毛自体の効果にはそれほど問題はありません。脱毛を始めた時と同様に、毛周期を見極めながら、再び脱毛に最適なスケジュールを組めば、問題なく施術を進めることができます。

    もちろん、時間が空いてしまったことで通院が面倒になるなどして、脱毛をやめてしまえば、これまでの施術で取り除いたムダ毛は生えないものの、毛周期のタイミングが合わずに、レーザーが当たらなかったムダ毛に関しては再び生えてきます。中断するまでに実施した施術回数にもよりますが、すでにムダ毛がレーザーを当てる前ほど目立たなくなっている方もいれば、レーザー照射前とそれほど変わらない方もいらっしゃいます。いずれにしても、完全な永久脱毛を完了するには、やはり最後まで通い続けていただくことが大切です。

    ただし、脱毛を中断することに関しては問題ないと言いましたが、1回目の脱毛から2回目の脱毛に進む前に中断する場合は注意が必要です。1回目の施術では、脱毛レーザーの出力を抑えて、レーザーが肌に与える影響を見たり、施術後に肌トラブルが起こらないかどうかなどを細かくチェックするクリニックが多く見受けられます。肌もレーザーに慣れていないので、いきなり出力を上げてしまうと思わぬトラブルを招くこともあるので、調整しながらの施術となります。そのため、初回の施術後には、それほど脱毛効果を感じない方が多いようです。しかし、ここで大きな問題が起こらなければ、2回目からはレーザーの出力をもう少し上げて、脱毛効果を上げていくので、次第に脱毛効果を実感できるようになるといった流れになります。

    1回目の施術から2回目の施術までの間隔が空いてしまうと、肌は1回目の施術の時とおなじ状態に戻ってしまうので、2回目の施術の際にも脱毛レーザーの出力を抑えざるを得なくなります。そのため、通常ならば脱毛効果を感じ始めるはずの2回目の施術も、初回同様に、脱毛効果は比較的感じにくくなる可能性があります。ただし、2回目、3回目と脱毛を進めていくうちに、当然レーザー出力は調整していきますので、最終的な脱毛効果は問題なく得られるようになるので心配はいりません。やるならなるべく早く脱毛を完了してしまいたいという急ぐ気持ちもわかりますが、無理はせず、ご自身の体調や肌状態を見極めながら、気長に取り組むのも脱毛をトラブルなく、スムーズに進める方法としては大事なことなのです。

    体調やコロナの状況を見ながら予約キャンセルもOK

    今はコロナウイルスへの感染が心配で脱毛を一旦お休みするという方が多い状況ですが、もともと脱毛クリニックの予約は、月経やホルモンバランスの崩れによる肌トラブル、風邪などといった体調の崩れ、妊娠に伴う施術の中断など、様々な要因で予約をキャンセルすることができるようになっています。

    クリニックによって、予約キャンセルの条件などは異なるとは思いますが、ほとんどのクリニックでは、こうした理由によるキャンセルには特にペナルティは設けられていません。特に現在のような新型コロナウイルスの感染防止が叫ばれる中では、一日の施術件数を減らすなどの特別な予約体制をとっているクリニックも珍しくありません。新型コロナウイルスが落ち着いたら、クリニックでの脱毛に挑戦してみようと考えている方は、こうした予約の柔軟性も、クリニック選びの重要なポイントになりますので覚えておいてください。キャンセルによって違約金を求められたり、次の予約が入りにくかったりするクリニックは最初から選ばないように、今のうちにしっかり下調べてしておくことをおすすめします。

    自宅でできる脱毛

    自宅にいる時間が増えて、時間を持て余しているようでしたら、これまで忙しくてさぼりがちだった自宅ケアをこれまで以上に丁寧にしてみるというのも手です。試してみたかった便利機能がついたケアアイテムや香りが楽しめるスキンケアアイテム、いつもよりも少し効果なものを手に入れて、自宅でリラックスタイムを楽しんでみてはいかがでしょう。

    一番安心な電気シェーバーを使って処理

    ムダ毛処理におすすめなのは、電気シェーバーです。多くの脱毛クリニックでも自宅でのムダ毛処理に電気シェーバーをおすすめしていますが、電気シェーバーは肌に直接刃が当たることがなく、毛を抜くわけでもないので、毛根を傷つけることがありません。脱毛レーザーは毛根に含まれるメラニン色素に反応して脱毛していくので、自己処理で毛を抜いてしまうと、その後の施術に影響を及ぼしてしまいます。たとえ施術を中断しているとはいえ、自宅で毛を抜く行為は避けてください。

    部位別に最適な自己処理アイテム

    自宅でムダ毛を処理するといっても、部位によっては、手が届きにくかったり、細かすぎて通常のアイテムでは届きにくかったり、無理やり剃ろうとすると肌を傷つけてしまったりと様々な問題が起こりえます。最近では、自宅ケア用の便利なアイテムが数多く販売されているので、そうしたものをうまく利用すると、よりきれいに安全に処理することができます。

    ・顔用

    顔は、他の部位と比べても凹凸が多いうえに、その凹凸が小さいことから、とにかく細かいところまで手が届くものを選ぶ必要があります。手軽に顔そりをしたいという方はカミソリを使う方が多いと思いますが、その際にはヘッド部分ができるだけ小さい一枚刃でかつ新しく切れ味がよいものを使用することをおすすめします。切れ味が悪い古いカミソリを使うと、なかなか剃れずについつい力を入れたことで肌を傷つけ、そこから雑菌の侵入を許してしまうことがあります。また、新しいカミソリを使う場合でも、毛の根元からきれいに剃りたいと、肌にあまり強く押し付けたり、何度も剃り続けると肌表面を痛める危険性があるので注意が必要です。

    より肌に優しいものを使いたい場合は、電動シェーバーがおすすめです。電動シェーバーには顔専用のものから、ヘッドを替えることでボディにも使えるものまであります。顔用のシェーバーには、前述の一枚刃のカミソリのような形をしたL型シェーバーと、ポータブル刃のシェーバーがありますが、L型シェーバーの場合、肌に沿うようにして毛の根元から産毛を剃ることができるのでよりきれいな仕上がりになります。

    一方、ポータブル刃は、刃が直接肌に触れない設計になっているので、肌に優しく敏感肌の方におすすめです。顔そりはしてみたかったけれど、肌を傷つけそうでできなかったという方や、以前カミソリ負けを起こして、肌が荒れてしまったという方にも、このポータブル刃の電動シェーバーはおすすめできる比較的扱いやすいアイテムです。

    カミソリはもちろんですが、電動シェーバーも防水機能がついていて、水で丸洗いできるものを選ぶと清潔に使い続けることができます。

    ・アンダーヘア用

    アンダーヘアの処理にははさみやカミソリを用いているという方が多いと思いますが、これらの方法だと、毛の切断面が鋭くなり、処理後に下着からムダ毛が突き出してしまったり、肌に触ってチクチクしてかゆくなったりすることがあります。それを避けるためには、トリマーを使うのがいいでしょう。トリマーは内刃と外刃が一定の角度で毛を切れるようにガイドが設けられているため、それに沿うように肌に当てながら毛をとかすと、毛の断面は平面になり、下着からの突き出したり、肌に触れてチクチクするのを防止してくれます。

    アンダーヘアは他の部位に比べると、比較的毛が太くて硬いので、剃りにくい場合があります。トリマーに通そうとしても毛が引っ張られて肌を痛めたりすることもあるので、入浴後など、できるだけ毛を柔らかい状態にしてからケアすることをおすすめします。

    ・背中用

    背中は自分では見る機会が少なく、自分では気づかないうちに産毛が目立って、水着や背中を露出するドレスを着た際に恥ずかしい思いをしたという人もいらっしゃるでしょう。背中は、目が届かないとともに、処理しようと思っても、なかなか手が届きにくいところでもあります。そこで、おすすめなのが背中用の柄が長いカミソリです。柄が通常のカミソリよりも長く、20cmほどあるものもあるので、手が届きにくい襟足から肩甲骨あたりまで剃ることができます。さらに、腕の方向を変えれば、肩甲骨から腰のあたりまでも剃ることができるので、鏡などを見て確認しながら剃ると、剃り残しなく、産毛をきれいに処理することができます。

    スキンケアも重要

    ムダ毛を処理した後は、必ず保湿などのスキンケアをすることがとても大切です。特に、カミソリなどを用いてムダ毛を剃った際は、皮膚の角質だけでなく、表皮層まで傷つけている可能性があるので、ヒリヒリしたり、赤みが出てしまったりする可能性があります。ムダ毛を処理した後は、肌に刺激を与えるようなことはなるべく避けるようにしましょう。

    たとえば、熱いお風呂に浸かったり、刺激の強い制汗剤や化粧品を使ったりすると、通常時よりもしみて痛みを感じたり、肌に負担をかけやすくなります。また、ムダ毛処理をした日やその翌日などは、まだ肌が敏感な状態なので、日焼けはできるだけ避けた方がよいでしょう。日焼け止めを塗るのはもちろんですが、日傘をさしたり、肌の露出をできるだけ抑えた服装にすると、直射日光で肌がダメージを受けるのを最小限に抑えることができます。肌をできるだけ休ませるようにするためにも、しっかり保湿し、それ以上のかゆみや乾燥などが起こりにくいようにケアをしておきましょう。

    ムダ毛を自宅で処理した後は、3日間ほどはお肌を休ませておく方がいいでしょう。何度も処理を繰り返すと、肌表面のダメージがケアされないうちに、再び傷つけてしまうことになるので、危険です。

    おすすめのケアアイテムとしては、刺激の少ない敏感肌用の化粧水や乳液などがあります。顔は意識的に丁寧にケアする方が多いのですが、ボディに関しては、ケアが行き届かない方が多いので、自己処理したところは必ず保湿することにしましょう。

    また、脱毛を再開するときに向けて、より脱毛しやすい肌環境を整えておくこともおすすめです。たとえば、毛穴の中に埋もれてしまっている埋没毛をスクラブや埋没毛用のクリームなどを使って、優しくマッサージすることで無駄な角質を取り除き、毛を表に露出させて、脱毛しやすいようにしておくと、よりスムーズに施術が進められます。

    なぜ自己処理しなくてはいけないの?

    どうせクリニックで脱毛してもらえるならば、自宅で自己処理する必要はないのではと思われる方も多いでしょう。しかし、この自宅でのムダ毛処理が実はクリニックでの施術前には不可欠なのです。前述の通り、脱毛レーザーは黒いものに反応する性質があり、これによって毛根に含まれるメラニン色素がダメージを受け、脱毛されます。

    施術前にムダ毛が剃られていないと、長い毛の部分にも反応し、思わぬやけどを起こす危険性があります。巣ごもり中は、気にならなければそのままでもいいのですが、再び施術を始める際には、施術日の前に必ずムダ毛を電気シェーバーで剃ってからクリニックに向かうようにしましょう。

    いつ自己処理すればいい?

    今は通院を中断されていても、再開する際には、通院するおおよそ2日ほど前にムダ毛を処理しておくといいでしょう。クリニックでも剃ってもらうことは可能ではありますが、有料になるのと、施術当日よりも事前に剃っておいた方が肌も落ち着くので、事前の自宅処理をおすすめします。

    NGな自己処理法

    ここまで自宅でできるムダ毛処理の方法やアイテムをご紹介してきましたが、自宅でのムダ毛処理法として、おすすめできない、できるだけ避けてほしい方法を紹介していきます。クリニックでの脱毛再開に向けても、誤った自己処理で肌を傷つけてしまわないように注意しましょう。

    毛を抜く自己処理法

    毛抜きを使って無理やり毛を抜こうとすると、毛根がちぎれるので、出血したり、毛穴が炎症を起こして赤みを帯びたり、その結果、化膿してしまう危険性があります。こうしたいわゆる傷口になった毛穴を修復するために、毛穴まわりの皮膚は硬くなったり、盛り上がったりして肌が凸凹になります。

    また、炎症を起こしてかゆくなったりした部分は、無意識にかいたりすることで色素沈着を起こして黒くなることもあります。また前述の肌内部に毛がクルクルと丸まってとどまってしまう埋没毛も毛抜きによるムダ毛処理で起こる現象だと言われています。このように毛抜きを用いたムダ毛の自己処理は、処理後の肌に与えるダメージが大きく、治るまでに時間もかかるので、控えることをおすすめします。

    除毛クリームの使用

    除毛クリームには、毛に含まれるタンパク質を分解して溶かす成分が含まれています。毛を溶かすことで除毛する仕組みなので、毛だけでなく、肌のタンパク質にも影響が及んでしまうことがあります。特に、敏感肌の方の場合、除毛クリームが原因で肌荒れを起こすことがあるので、できるだけ避けた方がいいでしょう。また、その時の体調や肌状態によっては、普段は大丈夫なのに、肌荒れを起こしてしまったということも起こりえるので注意が必要です。

    もしも、除毛クリームを使用していて、肌トラブルが起こってしまったら、すぐにぬるま湯できれいに洗い流し、できれば専門の皮膚科医に見せるのがおすすめなのですが、もしも難しければ普段肌荒れが起こった際に使用している軟膏などがあれば、それをつけたりといった応急処置もできますが、症状によってはより悪化させてしまうこともあるので注意してください。

    また、除毛クリームを使うと肌表面の潤いも取り去ってしまうことがあり、乾燥しがちです。いつも以上に保湿ケアをしてあげてください。

    カミソリ除毛

    カミソリを使用すると、肌に沿ってムダ毛の根元から剃ることができるので、処理後の見た目も美しく仕上がります。一方で、肌表面にある細かな凸凹を気づかないうちに削り取って傷つけてしまったり、肌表面にあるうるおいを守っている角質部分を取り去ってしまうことで乾燥を誘発したりなど、肌トラブルを引き起こしがちです。カミソリ処理後の肌は非常に敏感になっていることに加え、乾燥することでトラブルを非常に起こしやすい状態になります。

    できれば、電動シェーバーなど肌に刃が直接当たらないものを使って処理するのがおすすめですが、部位によってはどうしてもカミソリを利用しなければ処理できないなどといった場合には、入浴時など、肌をまず洗って清潔にした状態で行ってください。その際も、石鹸の泡ではなく、できればシェービング剤やクリームなどをたっぷりと肌に乗せ、それを拭い去るようなイメージで、剃っていきます。肌に刃を滑らせる際には、毛の流れに沿って、極力力を入れず、軽く滑らせるようにすると肌を傷つけにくいので意識されるといいでしょう。毛の流れに沿った方が、毛が剃れるような気もしますが、肌への負担も大きくなるので、できるだけ避けるようにしましょう。ニキビや傷などの凹凸がある箇所は避けてください。そして、処理後は必ず丁寧な保湿ケアをするようにしてください。

    医療脱毛中断中に肌トラブルが起こったら?

    レーザーを当てる脱毛の施術後に肌トラブルが発生した場合に関しては、クリニックの皮膚科専門医が塗り薬や飲み薬などを処方してくれますが、自宅でのムダ毛処理で肌トラブルが起こってしまった場合はどうすればいいのでしょうか。まずは、すでにかかっている脱毛クリニックに電話し、状況を話したうえでどんな処置をしたらいいのか相談してみましょう。処方薬の前に、冷やしたり、市販の化粧水やクリームなどで対処できる場合もあるので、一人で悩まずに連絡してみてください。

    通院を続ける際の注意点

    外出自粛とは言えども、どうしても通院を続けたいという方は、ご自身の体調やクリニックの体制などをチェックした上で、安全安心して通えるかどうかを確認してみましょう。

    体調を細かにチェック

    まずは、朝起きてから検温し、体温(37.5℃が目安)に変化がないかどうかを確認しましょう。できれば、クリニックに出かける前にも変化がないか再度チェックしていただけると、さらに安心です。

    感染者との接触を確認

    もちろんですが、感染者との接触がないかどうかも重要なポイントです。感染者と接触があったけれど、体温や体調などの変化が自分には起こっていないので大丈夫と思い込まず、その場合はしばらくの間は自宅待機することが大切です。

    海外渡航歴がない

    海外渡航歴がある場合は、自宅待機してください。クリニックでも海外渡航歴がある方は、施術をお断りするのでキャンセル処理を行っていただいております。

    ウィクリニックのコロナ対策

    ウィクリニックでは、新型コロナウイルスの感染予防策を現在行っています。スタッフの検温や咳チェックはもちろんのこと、味覚障害や倦怠感などといった新型コロナウイルス特有の症状があるかどうか、そのほかにも体調の変化などがあれば、自宅待機にしています。また、各スタッフの患者様との接触履歴も記録しています。

    スタッフは、施術の際には、手指を念入りに消毒し、マスクの着用を徹底しており、施術後は次のお客様の施術に向けて、お客様が触れる場所、触れる可能性がある場所すべてを消毒、清掃しています。また、時間を決めて、定期的に換気も行っております。

    入り口にアルコール消毒液を設置しておりますので、感染予防のため、こちらもご利用ください。お客様には来院時にカルテなどで現在の症状に関する質問を毎回させていただいておりますので、感染予防のためにもご協力をお願いいたします。

    こうした新型コロナウイルス対策を徹底したうえで、ウィクリニックでは、営業時間を短縮して患者様をお迎えしております。施術を希望される患者様のご要望にはできるだけお応えできるようにしながら、ウイルス対策は徹底的に行っておりますので、安心してご来院ください。どうしても心配で一旦施術をお休みされる方にも予約キャンセル等のご要望に柔軟にお応えしているので、ご連絡ください。

    【記事監修】ウィクリニック 銀座院 院長
    秋田 護(あきた・まもる)

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