ビューティコラム

医療脱毛中に気をつけたい! お肌に負担をかけない生活習慣

脱毛の基礎知識  2020.09.01

この記事の監修医師

ウィクリニック 理事長
高 尚威 先生

医療脱毛に初めて通う場合、どういったことに気をつけたら良いかわからない方も多いのではないでしょうか。脱毛施術の期間中は、お肌に優しい生活を心がけるのが大切です。

今回は、脱毛クリニックへの通院中の過ごし方について、さまざまなポイントをご紹介します。

医療脱毛中は日焼け対策を万全に

医療脱毛において、とくに気をつけたいのが紫外線です。日焼け対策をしておかなければ、お肌へ負担がかかり、施術の際にダメージが大きくなることがあります。日焼けしないよう、紫外線対策をしっかりと行いましょう。

まずは医療脱毛における紫外線の影響や、対策方法などをご紹介します。

医療脱毛における紫外線の影響とは

紫外線はお肌へダメージを与え、バリア機能を低下させる原因となります。お肌のバリア機能が低下すると、乾燥や赤みなど、さまざまな肌荒れが起こりやすくなります。

医療脱毛に使われるレーザーは効果が高い分、お肌への刺激も強く出てしまうことがあります。日焼けしたお肌へレーザーを当てると、普段よりもダメージが大きくなり、肌トラブルが発生するかもしれません。脱毛施術の際は、お肌への負担を減らすため、紫外線対策を万全にすることが大切です。

紫外線の対策方法

紫外線対策としてポピュラーな方法は日焼け止めの使用です。露出する部分はとくに念入りに日焼け止めを塗りましょう。汗をかきやすい夏場は日焼け止めが流れてしまうため、こまめに塗りなおすのが大切です。UVカット加工の施されている服を着る、サングラスをかける、帽子をかぶるなど、小物による対策もおすすめです。

また、室内であっても、日差しが差し込む場合は紫外線の影響を受けます。お出かけする予定がない日でも、日光の入るお部屋で過ごす場合は、日焼け止めを塗っておくと良いでしょう。

日焼けがひどい場合は施術を延期することも

注意したいのが、脱毛施術の延期です。ひどく日焼けした場合はお肌へのダメージを考慮し、施術の日程を延期することがあります。お肌が落ち着くまで再開できないため、脱毛完了までにかかる期間も延びてしまうでしょう。脱毛をできるだけはやく終わらせたい場合も、しっかりと紫外線対策するのが大切です。

ただし、医療脱毛当日は日焼け止めの使用を避けましょう。日焼け止めがお肌についたままだと、脱毛施術の妨げになってしまうことがあります。施術前に拭き取っても良いですが、こすりすぎるとお肌が荒れてしまうまもしれません。施術直後もお肌が敏感になっているため、日焼け止めを塗らず、服や小物で紫外線対策しましょう。

自己処理のポイント

脱毛施術の前には、ご自分でムダ毛を自己処理する必要があります。ムダ毛を伸ばしっぱなしにしたままだと、レーザーを当てられないためです。ただし、医療脱毛の通院前の自己処理には、いくつかのポイントがあります。

お肌への負担を避けながら、適切な方法でムダ毛を処理しましょう。

毛を抜くのは避けよう

医療脱毛で使用するレーザーは、毛根のメラニン色素をめがけて照射されます。毛根に毛がない状態だと、レーザーによる脱毛効果が得られません。毛抜きやワックスなどを使って、ムダ毛を抜く自己処理は控えましょう。

また、毛を抜くことそのものも、お肌にストレスがかかるデメリットがあります。無理に抜いてしまうと、出血や埋没毛の原因になることも。自己処理は、お肌に優しい方法で行いましょう。

カミソリや除毛クリームは?

医療脱毛前の自己処理は、カミソリや除毛クリームなども避けたほうが無難です。カミソリは刃物を直接お肌に当てるため、皮膚を傷つけてしまうことがあります。剃りにくい部位を処理するときは、ケガも心配です。

除毛クリームは、毛を溶かす薬剤をお肌に塗ることでムダ毛を処理するものです。薬品が体に合わないとお肌が荒れてしまうことが多いため気をつけましょう。

電動シェーバーで2日前に処理するのがおすすめ

お肌に負担をかけにくい自己処理方法として知られているのが電動シェーバーです。電動シェーバーならお肌に直接刃を当てずに毛を剃ることができます。

ただし、電動シェーバーであっても、仕様することでお肌に負担がかかってしまうことがあります。施術する直前に慌ててムダ毛を処理すると、お肌が落ち着かないままレーザーを当てることになるかもしれません。電動シェーバーによる自己処理は、施術の約2日前に行うのがおすすめです。

また、レーザー脱毛の場合、2mmほどムダ毛があったほうが施術しやすいとされています。2日ほど前に処理しておけば、ちょうど良い長さにムダ毛が伸びているでしょう。

脱毛施術前後の過ごし方

医療脱毛の施術前後は、お肌に気を使って過ごすのが大切です。きちんとお肌をケアしながら、生活習慣にも気を配りましょう。

最後に、脱毛施術前後の過ごし方についてご紹介します。

保湿を入念に行う

医療脱毛でレーザーを当てると、お肌に負担がかかります。施術期間中は、とくにお肌のケアに力を入れましょう。とくに保湿が大切です。毎日の洗顔後はもちろん、自己処理後や施術後にもしっかりと保湿をしましょう。脱毛部位によっては保湿を忘れてしまうこともあるため注意が必要です。

また、保湿剤はお肌に合った低刺激のもの使用するのが大切です。敏感肌用につくられたものの中から、ご自分に合ったものを選びましょう。ボディ用や顔用、VIO用など、部位によって専用の保湿剤を用意するのもおすすめです。

激しい運動や飲酒などには注意

脱毛施術の前後に血行が良くなりすぎると、赤みや炎症、かゆみなどが起こりやすくなります。1日は飲酒や激しい運動、入浴などを避けましょう。ジムに通っている方は日程をずらす、飲み会の予定を入れないなど、施術前後はお肌のことを第一に考えたスケジュールを組みましょう。

予防接種や薬にも気をつけて

クリニックによるものの、施術前後10日ほどは予防接種を避けるように指示されることがあります。予防接種をするといつもと体の状態が異なり、お肌も敏感になってしまうことがあります。レーザーを照射することで、通常よりもお肌へのダメージが強く生じてしまうかもしれません。思わぬ体調不良を引き起こす可能性もあるため、脱毛施術前後は予防接種しないように気をつけましょう。

また、普段服用している薬がある場合、種類によっては脱毛施術が難しい場合があります。脱毛を契約する前に、クリニックの医師に必ず相談しましょう。

自己処理は控えよう

脱毛施術直後は、お肌にできるだけ負担をかけないことが大切です。ムダ毛の自己処理はできる限り控えましょう。

ただし、レーザー脱毛の効果はすぐに現れるとは限りません。使用している脱毛機器や体質にもよりますが、施術後2週間~3週間でムダ毛が抜け落ちてきます。その間、どうしても目立つ部分は自己処理したいと考える方も多いでしょう。

自己処理する場合は、最低でも施術から3日後に行うのがおすすめです。お肌に刺激を与えないよう配慮しましょう。

おわりに

脱毛期間中は、お肌にできるだけ負担をかけないことが大切です。脱毛後に健康的なお肌を維持するためにも、紫外線対策や適切な自己処理などを行っていきましょう。

東京の銀座・吉祥寺にて医療脱毛を行うウィクリニックでは、患者様からのさまざまな質問にお答えしています。最初のカウンセリング時はもちろん、通院中もわからないことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

この記事の監修医師

ウィクリニック 理事長
高 尚威 先生

ウィクリニック理事長。日本の美容医療レーザーの第一人者。クリニックにエンジニアが常駐し、自社でレーザー開発をする日本で唯一のクリニックを経営。

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