ビューティコラム

ニキビや乾燥、黒ずみなどの肌荒れ。医療脱毛はできる?

脱毛の基礎知識  2020.10.30

この記事の監修医師

ウィクリニック 理事長
高 尚威 先生

ニキビや乾燥、黒ずみなど、さまざまな肌荒れのお悩みを抱えながら、脱毛を検討している方も多いのではないでしょうか。肌トラブルがある状態でも、医療脱毛であれば施術可能なケースがあります。

今回は、肌荒れにお悩みの方へ向け、医療脱毛をおすすめする理由や、肌トラブルのケース別の情報などをご紹介します。

肌荒れ中の脱毛はクリニックに相談するのがおすすめ

肌トラブルがある状態での脱毛は、とくに安全性に配慮したいところです。クリニックによる医療脱毛で、それぞれのお肌に合った施術を受けましょう。

まずは、クリニックによる脱毛をおすすめする理由をご紹介します。

医師による判断ができる

肌トラブルがある場合、状態によっては脱毛すると肌荒れがひどくなってしまうことがあります。お肌を守りつつ安全に脱毛したいときこそ、医師の常駐するクリニックを選ぶのがおすすめです。医師による判断のもと、安全に施術できるかどうかを見極められます。

薬を処方してもらえる

施術によって肌トラブルがひどくなった場合は、医師の診察を受けたうえで薬の処方もしてもらえます。クリニックならすぐに対処できるため、万が一のときにも安心です。

医療資格取得者が施術する

脱毛クリニックで施術を行うのは医療資格取得者です。レーザーによる脱毛を行う場合、医療知識を持つスタッフが、一人ひとりのお肌の状態に合わせてレーザーを照射します。

蓄熱式レーザー脱毛機を使える

医療脱毛なら、お肌への負担が少ない蓄熱式脱毛レーザーによる施術が利用できます。クリニックによって使用している機械は異なるため、気になるクリニックがどういった方法で脱毛を行うのか調べておきましょう。

とくにおすすめなのが、波長の異なる蓄熱式レーザー脱毛機を使用しているクリニックです。さまざまな波長を使い分けることで、幅広い肌質や毛質に対応できます。ダメージを負ったお肌でも、少ない負担で脱毛が行えるかもしれません。

ニキビがあるときの医療脱毛

肌トラブルの代表的な存在であるニキビ。ニキビ肌の場合、状態によっては脱毛可能です。

こちらでは、ニキビがあるときの医療脱毛に関する情報をご紹介します。

脱毛できない場合

ニキビの状態がひどい場合や、範囲が広い場合などは、予定通りの脱毛施術が行えない可能性があります。医療脱毛で用いられるレーザーをニキビに当ててしまうと、悪化する可能性があるためです。また、レーザーの照射によるお肌への負担で、肌荒れが進んでしまうこともあります。ニキビが化膿しているときや炎症を起こしているときなどは、基本的に脱毛できないと考えておきましょう。

この場合、ニキビの治療後に施術する、ニキビの部分を避けてレーザーを照射するなどの方法がとられます。そうなると脱毛完了までの期間が延びてしまうこともあるため注意が必要です。ニキビは皮膚科による治療が受けられるケースもあるため、クリニックに相談してみると良いかもしれません。

脱毛後にニキビができる?

脱毛施術の後、お肌に赤いぶつぶつができることがあります。これはニキビと症状が似ている「毛嚢炎」かもしれません。毛嚢炎は痛みやかゆみなどがないことが多く、数日で治まることがほとんどです。自然と治るケースが多いものの、数日たっても改善しない場合はクリニックへ相談しましょう。

ニキビへの影響

医療脱毛でムダ毛がなくなり、毛穴が引き締まると、ニキビの原因となる汚れがたまりにくくなります。結果、医療脱毛を続けていくことによって、ニキビができにくくなる可能性があります。脱毛によって直接ニキビ治療を行えるわけではありませんが、ニキビのできにくいお肌を保ちやすくなるのがメリットです。肌トラブルに悩んでいる方こそ、一度クリニックへ相談してみてはいかがでしょうか。

乾燥肌の医療脱毛

乾燥肌は、お肌のバリア機能が低下した状態です。適度な水分を保つお肌を維持することで、スムーズに脱毛を進められます。

こちらでは、乾燥肌の脱毛に関する情報をご紹介します。

脱毛できない場合

お肌が乾燥しているとき、状態がひどい場合は脱毛できないことがあります。痛みを強く感じたり、脱毛後に肌トラブルが発生したりするためです。乾燥が一部のみの場合は患部を避けて照射することもありますが、レーザーが当てられない部位は脱毛が行えません。

また、お肌が乾燥した状態のときも、使用するレーザーの出力を下げたら照射できるケースがあります。ただし、この場合は脱毛効果も弱まってしまう点に留意しましょう。

乾燥しているときの注意点

乾燥を防ぐには、普段の保湿対策をしっかりと行うのが大切です。とくに脱毛は肌の乾燥を招きやすい特徴があります。脱毛クリニックに通っている期間は、いつもより丁寧な保湿をするのがおすすめです。脱毛施術当日やムダ毛の自己処理後などは、とくに念入りに保湿しましょう。保湿に使う化粧水や乳液などは低刺激のものを用意します。

また、保湿と並行して行いたいのが日焼け対策です。紫外線もお肌へダメージを与え、乾燥肌を招く原因となります。日焼け止めは欠かさず塗りましょう。

乾燥肌への影響

乾燥肌は、お肌へダメージが与えられると悪化することがあります。とくに気になるのがムダ毛の自己処理です。自己処理によるお肌への負担は大きく、肌トラブルの原因になりやすいことで知られています。自己処理方法にはカミソリや毛抜き、ワックス、除毛クリームなどさまざまなものがありますが、どれもお肌へ少なからずダメージを及ぼします。

クリニックで永久脱毛しておくことで自己処理の頻度を減らせます。お肌へのダメージが減ることで、乾燥肌の改善につながることも。肌ストレスを減らすためにも、永久脱毛しておくのがおすすめです。

黒ずみがあるときの医療脱毛

毛穴やお肌にいつの間にかできている黒ずみ。とくにVIO脱毛や脇脱毛をする場合、黒ずみが気になるという方も多いのではないでしょうか。

こちらでは、黒ずみがあるときの脱毛に関する知識をご紹介します。

脱毛できない場合

お肌に黒ずみができている場合、範囲や濃さによっては脱毛を断られることがあります。脱毛に使用するレーザーがメラニン色素に集中し、やけどする可能性があるためです。もちろん、程度によっては施術可能なため、診察して判断してもらうのがおすすめです。

蓄熱式レーザー脱毛機がおすすめ

蓄熱式レーザー脱毛機であれば、黒ずみ部分に照射できるものも多くなります。蓄熱式レーザーは従来型の単発式レーザー脱毛機に比べ、幅広い肌質の方へ照射可能です。色素沈着した部分や日焼けしたお肌なども、程度によっては施術が行えます。

黒ずみへの影響

お肌の黒ずみは、摩擦や紫外線、年齢など、さまざまなことが原因となって起こります。とくに、ムダ毛の頻繁なセルフケアは黒ずみを引き起こす代表的な理由のひとつです。

クリニックで永久脱毛して自己処理の回数を減らすと、黒ずみ予防につながります。お肌への負担を少なくするためにも、ぜひクリニックでの医療脱毛を試してみてはいかがでしょうか。

おわりに

東京の銀座・吉祥寺にあるウィクリニックでは、医師が診察したうえで、患者様に一人ひとりに合わせた脱毛施術を行っています。オリジナルの蓄熱式レーザー脱毛機を採用し、できるだけお肌に負担をかけない医療脱毛を提供しているのもポイントです。

肌トラブルにお悩みの方も、ぜひお気軽にご相談ください。無料カウンセリングにて脱毛に関するさまざまな疑問にお答えいたします。

この記事の監修医師

ウィクリニック 理事長
高 尚威 先生

ウィクリニック理事長。日本の美容医療レーザーの第一人者。クリニックにエンジニアが常駐し、自社でレーザー開発をする日本で唯一のクリニックを経営。

医療脱毛なら業界最安クラスの ウィクリニック

ウィクリニックの全身脱毛は月々3,200円から。クリニック独自で開発している医療脱毛機を利用しているため、業界最安クラスの価格を実現しました。

料金・コースをみる