京都で安いおすすめクリニック7選！口コミから埋没法・切開法の基本まで徹底解説！

本記事では、京都で二重整形を受けるならココ！とおすすめできるクリニックをご紹介していきます。

二重整形は、身体にメスを入れる治療ですから、トラブルを避けるためにもクリニック選びは慎重にしなければいけません。

おすすめのクリニックに加えて、クリニックの選び方も紹介していますので、是非ご覧ください。

二重整形が京都で安いおすすめクリニック3選

京都で二重整形を受けられるクリニックの中でも、特に安く、口コミが良いクリニックを紹介します。

安くて、高い技術を提供してくれるクリニック3選を、埋没法と切開法に分けてご紹介します。

二重整形
クリニック名	品川美容クリニック	TCB東京中央美容外科	共立美容外科
予約方法	WEB・電話	WEB・電話・LINE	WEB・電話
埋没法料金	88,010円～	29,800円～	66,000円～
埋没法施術時間	約15分	約10～15分	約20分
切開法料金	98,000円～	83,600円～	275,000円～
切開法施術時間	約30分	約20～50分	約40～60分
クリニック数	17院	55院	26院
公式サイト	https://www.shinagawa.com/	https://aoki-tsuyoshi.com/	https://www.kyoritsu-biyo.clinic/

京都で二重整形をするためのクリニック選びのコツ

二重整形を受けるにあたり、どこのクリニックにするかを選ぶ際の基準を、大きく4つに分けて解説いたします。

カウンセリングは丁寧か

カウンセリングは、治療を受ける前に執刀する医師やカウンセラーと、自分の理想を共有するために行うものです。

このカウンセリングでの共有が上手くできていないと、望んでいた結果と違う結果になってしまったり、失敗したりする可能性が高くなってしまいます。

また、料金の説明や不安なことなどもカウンセリングの時に確認しておくことで、術後のトラブル防止にもなります。

上手い先生や名医はいるか

自分の身体を預ける先生ですから、高評価の先生の方が信用できますよね。

そんな高評価を貰っている先生が、良いなと思ったクリニックに在籍しているかどうかも、合わせて確認しておきましょう。

また、在籍していてもその先生が執刀してくれるかどうかはわからないので、カウンセリングを受けたときに希望してみましょう。

アフターケアや保証は手厚いか

施術以外のケアとは、カウンセリングやアフターケアの事です。

カウンセリングは施術寄りの大切な項目で、カウンセリングの対応が良くなければ、そのクリニックには治療をお願いしない方が良いと言っても過言ではないくらい重要です。

カウンセリングでは、アフターケアとして何をしてもらえるのか、施術後のトラブルにはどのように対応してくれるのかをしっかり確認しておきましょう。

口コミや評価はどうか

クリニックの評判は高いに越したことはないので、クリニックの評判を見ておくことも非常に大切なことです。

しかし、サイトなどの口コミだけを頼りにするだけではなく、一度カウンセリングを受けてみてから決めるようにしましょう。

京都でおすすめのクリニック7選

二重整形が受けられるクリニックは京都にもたくさんあります。

その中でも、特におすすめのクリニックを7選、解説していきます。

各クリニックの治療プランやかかる費用はもちろん、クリニック選びで参考になる実際の口コミも合わせて解説します。

また少しでも気になるクリニックがあれば、気軽にカウンセリングに足を運びましょう。

東京美容外科【術後の保証が充実】

城本クリニック【豊富な経験と実績で安心】

出典：TCB東京中央美容外科公式サイト

東京中央美容外科クリニックは、「笑顔になってもらう」をモットーとしているため、患者様に寄り添ったサービスを心掛けています。

高品質の治療を低価格で提供し、万が一トラブルが発生した場合でも、すべて無料でアフターケアを行う体制を取っています。

整形が初めてという方にも、プチ整形のプランや、経験豊富な医師たちのサポートで、安心して治療を受けていただけます。

品川美容外科【丁寧なカウンセリング】

共立美容外科【腫れにくい二重施術の研究】

ルシアクリニック【完全個室でプライバシーに配慮】

京都で二重整形をするための基本情報

二重整形には、埋没法と切開法の2種類があり、施術時間や料金相場も変わってきます。

後悔しないためにも、二重整形について詳しく知っておきましょう。

埋没法と切開法どっちがいい？

埋没法は、糸でまぶたを数か所縫いとめることで二重を作る治療法で、切開法は、まぶたの上を3cm程度切開して二重を作る治療法です。

2つの方法の違いは、名前の通り、まぶたを切るか切らないかに違いがあります。

料金的にも切開法の方が高く、まぶたを切る分、埋没法より ダウンタイムが長くなります。

埋没法は、まぶたにあまり厚みがない方に向いている方法で、二重術クイック法と言われることもあり、切開法は、まぶたの脂肪が多く厚い方に向いている方法で、一度手術すると半永久的に持続するというメリットがあります。

要するに、まぶたの状態によって向いている方法が違うので、どちらが良いのかというのは、カウンセリングで医師に相談してみましょう。

初めての二重整形でメスを入れるのが怖い方、周りにバレずに手軽く済ませたい方は、予算も抑えられる埋没法がおすすめです。

一方で、まぶたが厚い方や自分が理想とするまぶたの形が決まっているする方は、デザイン性も高く、半永久的に持続する切開法がおすすめです。

このように、自分の体や気持ち、予算などを考えて、無理のない自分に合った治療方法を選択することをおすすめします。

京都での二重整形の値段相場は？

カウンセリングでは、さらに料金のことについても確認しておきましょう。

実際に行ってみると、サイトやネットで見ていた料金とは全然違う金額を請求されたり、施術が終わってから聞いていないものまで請求されたりすることもあるので、料金設定が適正なのかどうかもしっかり確認しましょう。

二重整形はバレバレになるって本当？

糸が安定するまでは、傷のような二重ラインができてしまい、目を閉じたときにバレてしまうこともあります。

現在の二重整形は技術が進歩しており、前から付き合いのある方にはばれてしまうかもしれませんが、初めて会う方には、自分から言わない限りはバレることはないでしょう。

切開法は特にわかりづらい仕上がりになります。

二重整形のダウンタイムはどれくらい？

施術を受けてから通常の生活に戻るまでの期間のことをダウンタイムと言います。

施術をした部位の腫れや痛み、内出血なども起こる場合があり、完治には数ヶ月を要する場合も。

二重整形のような、いわゆるプチ整形でもダウンタイムがあり、切開法で施術した際は短くても1週間は腫れや痛みなどが現れるでしょう。

ダウンタイムの主な症状

ダウンタイムの主な症状としては、瞼の腫れや内出血、痛みがあります。

いずれも埋没法の方が切開法よりも負担が少なく、症状も軽くなります。

ダウンタイムが発生する原因

ダウンタイムで瞼が腫れてしまう原因として、皮膚を切ったり、糸をいれたり、瞼に傷をつけることによって起こります。

まぶたは皮膚がとても薄いので、腫れが目立ちやすくなります。

内出血は、瞼を切った際の血管から出た血が、外に出ずに残ってしまうことで起こります。

ダウンタイム中の対処法

ダウンタイムを短くする方法がいくつかあります。

血管は温まると大きくなってしまいます。そのため、体温を上げる行為はおすすめしません。

ダウンタイムを短くするには、瞼の血管に血が集まったり、刺激を与えたり、長時間入浴するなどを控えるようにしましょう。

京都での二重整形｜施術の流れ

二重整形を受ける際の基本的な流れは、埋没法も切開法も同じです。

治療の流れは、各クリニックによって多少は異なりますが、基本的には上記のような流れで進んでいきます。

施術自体は長くても一時間程度で終了しますが、カウンセリングによっては、1日ですべての行程が終わらないこともあります。

カウンセリングやアフターケアは期間が長くなったり、短くなったりするので理想の二重のために頑張ってください！

京都の二重整形でよくある質問

Q. 男性でも二重整形はできますか？

A. 二重整形は、男女問わず受けることができます。

Q. 二重整形の腫れない施術はある？

A. 100％腫れない施術方法はありません。

Q. 二重整形に学割はある？

A. ほとんどのクリニックにあります。

Q. 二重整形のリスクやデメリットは？

A. 術後すぐはまぶたが腫れてしまうというリスクがあります。

京都で二重整形をして理想の自分に近づこう！

二重整形で理想の目をてに入れるためには、まず調べること、そして実際にどんな実績や症例があるのか、受けた方々がどんなことを感じたのかを見て、複数の医院を比べることが大切です。

そして、医師とのカウンセリングで、妥協せず、自分の思いをすべて話して、医師と共有できるかどうかが、成功のカギとなります。

さらに、その医師が、自分がやりたい理想をかなえられる技術を持っているのかというのも重要な選ぶポイントなので、口コミや症例写真を見て決めてください。

後悔しないように調べて、話し合って、理想の二重を手に入れてください。