エイジングケアは◯歳からが吉！ウィクリの人気「NOメス」治療もご紹介

極端な変化はないものの、「昔よりもアイラインが描きづらい」「高いクリームを使ってもしぼみ肌が復活しない」「元気なのに、疲れてる？って聞かれてしまう」と最近感じたことはありませんか？もしかしたらそれは、エイジングサインの現れかもしれません。

エイジングケアは低侵襲のものから始めれば早すぎるということはなく、むしろ若いうちから少しずつメンテナンスを重ねることで、ナチュラルに実年齢より若い見た目を維持できます。

そこでこのコラムでは、お肌の曲がり角ならぬ、しわやたるみも含めた「お顔の曲がり角」が訪れる年齢や自然な若返りのコツ、さらにエイジングサイン別ウィクリニックのメスを使わない治療まで、まとめてご紹介します。

エイジングケアは20代後半からが◎

「お顔の曲がり角」は、個人差はあるもののアラサーと呼ばれる20代後半に訪れます。しかもエイジングサインは急に分かりやすい形ではなく徐々に現れるため、ご自分でお手入れをしていて少しでも違和感を感じたら、クリニックでのエイジングケアを始めると良いでしょう。

早めのケアで、出し抜き美容！

「エイジングケアは早めに始めたほうが良い」とお伝えするのには、理由があります。

脂肪層などの皮下組織は重さがあるため、年齢を重ねてからお顔の組織を持ち上げて保持するのは難しく、さらに組織の馴染みづらさや他の部位の老化なども関係してきます。すると、歪みやアンバランスさが生じやすくなり、いわゆる整形顔になってしまうリスクが出てきます。

こういったことを防ぐために、20代後半から手軽なたるみ治療を始めて、周囲バレしないよう上手にエイジングケアをしていくのがおすすめです。

マイナス5歳に見えるのが◎

いつまでも若くいたいという欲求はあるものの、「若づくりとは思われたくない」と思う方が多いのではないでしょうか？若づくりには「不自然」「無理をしている」といったニュアンスが含まれているからです。

では、若づくりと言われないための丁度良い変化の度合いはというと、現在の年齢にもよりますが、多くの方にあてはまりやすいのは「実年齢マイナス5歳」の見た目です。

ご自分の5年前を思い出し、現在から当時への変化をイメージしてみると、年齢相応よりややフレッシュになる、ちょうど良い塩梅ではないでしょうか。今気に入っているファッションのテイストも、そのまま楽しめるはずです。

見た目だけでなくメンタルも、そしてファッションやライフスタイルも含めて無理せずにいられるのが、本当の意味での自然なエイジングケアといえます。

エイジングサイン別！ウィクリニックの人気「NOメス治療」

それでは、実年齢マイナス5歳を叶える、当院の人気メニューをご紹介します。低侵襲でダウンタイムが比較的短いものを中心に挙げているため、仕事に家事にとお忙しいエイジング世代の方にも手軽に受けていただけます。

中でもサーマジェンやサーマニードル、スーパーハイフは当院が独自開発したマシンを使用しているため、安全性と治療効果の高さから人気を集めています。

エイジングケアはメニュー豊富なウィクリニックにおまかせ！

形成外科専門医がカウンセリング〜施術まで担当
イメージの相違なくエイジングケア

ウィクリニックにはエイジングケア世代の女性医師が多く在籍しているため、患者様のお悩みを自分ごと化し、お気持ちに寄り添った治療が可能です。治療メニューも豊富で、マシンの独自開発などの努力により、気軽に通っていただきやすい料金設定にしています。

最初に「エイジングケアは20代後半からがおすすめ」とお伝えしましたが、日々のスキンケアや生活習慣などによっては、20代後半よりも早くエイジングサインが現れることがあります。

「まだ私には早いような気もするけど、興味がある」「なんとなく必要性を感じているけど、どの治療が良いかわからない」という方も大歓迎です。そもそも、ご自身の状態を客観的に見るのは難しいため、知見豊富な医師の視点がある方が良いでしょう。

お悩みがはっきりしていなくても、まずはお気軽に無料カウンセリングへどうぞ！