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2024.07.25

婦人科形成で参考になる症例写真の見方とは?

婦人科形成で参考になる症例写真の見方とは?

手術を受ける際は、緊張もあって言葉で的確にイメージを伝えるのは難しく、認識のズレが生じやすいのではないでしょうか。ましてやデリケートゾーンについてスムーズにお話するのは恥ずかしさもあり、難易度が高いものです。

そういったときに便利なのが症例写真ですが、どれでも良いというわけではなく、見方のポイントがあります。このコラムでは、婦人科形成の症例写真でチェックしたいポイントについて、ご説明します。

まず、自身のBEFOREに近い症例を選ぶ

症例写真を選ぶ際にはつい理想的なAFTERの症例を見てしまいがちですが、実は自身のBEFOREに近いものを選ぶのが治療成功の近道となります。

婦人科形成などの外科手術は大きな変化を得られるのが魅力ですが、外性器の操作できる範囲には限度があり、元々の状態からまるっきり変えられるわけではありません。そこでご自身とBEFOREの状態が近く、AFTERも気に入る症例を見つけられれば、ご希望に近づけられる確率が高くなります。

ご自身でデリケートゾーンをチェックするときは、手鏡越しに見るのが観察しやすくておすすめです。

症例写真でチェックしたいポイント

それでは、症例写真で見るべき具体的なポイントを3つご紹介します。

✔指名したい医師の症例か

同じ治療でも医師ごとに治療方針やデザインが微妙に異なるため、気になっている医師の症例を確認する、もしくは気に入った症例を担当した医師を指名すると、ご希望の仕上がりに近づけやすいでしょう。

✔希望の施術だけで治療可能な症例か

症例モニターの状態によっては、例えば小陰唇縮小と副皮切除といったように施術が併用され、より良い仕上がりになっていることがあります。施術を併用した症例を参考にしつつ、ご希望施術のみで治療したい場合は、「ここまで改善されればOK」というラインをはっきりさせて担当医師とすり合わせておくと、失敗が少ないでしょう。

✔明るさなどの撮影条件がBEFORE/AFTERで揃っているか

婦人科形成は数ある治療のなかでも撮影条件に影響されない方ではありますが、BEFOREで主訴の部分が極端に強調されていたり、AFTERの方が撮影条件が良かったりすると、正しい判断ができません。照明の強さや色、角度をチェックしてみましょう。

ウィクリニックの症例写真を見てみる

当院は人気の小陰唇縮小(両側)+副皮切除(両側)だけでなく、小陰唇縮小(両側)のみ、小陰唇縮小(片側)+副皮切除(片側)といった症例写真のバリエーションが豊富で、担当医師の記載もあるため、ご自身に近い症例や希望の医師を選びやすいはずです。

気に入った症例がありましたら、カウンセリングの際に見せていただくと、担当医師とのイメージ共有がしやすくなります。

症例写真は、LINEでの友だち登録ののち、ご覧いただけます。
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婦人科形成は、実績豊富な当院にご相談ください!

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出典:美容医療の口コミ広場(2024年5月時点)
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婦人科形成のことなら、お気軽に何でもご相談ください。

モニター制度もございます

料⾦の不安がある⽅はモニター制度をご利⽤いただくと、割引価格にて施術を受けていただけます。料⾦の詳細はお問い合わせにてご確認ください。

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